★よし★の雑記ブログ

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【漢検3級】中3娘が合格!高校受験の加点対策から始まった挑戦が、娘を変えるきっかけになるか?!

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 今回は、中3娘の「漢検3級」への挑戦について書いてみたいと思います。

 

 娘が漢検3級を受検した理由のひとつは、もちろん「高校受験対策」です。

 でも、今回の漢検は、それだけが目的ではありませんでした。

 むしろ、我が家にとっては「娘自身が変わるためのきっかけ」という意味のほうが大きかったのです。

 

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私立高校の受験対策として漢検3級に挑戦

 中3の娘は、現在高校受験に向けて動いています。

 神奈川県の私立高校には、学校によって英検・漢検・数検などの資格取得を、入試時の加点要素として扱っているところがあります(=各検定3級以上取得で内申+1点など)。

 娘が検討している高校でも、こうした検定が受験対策のひとつになるため、「何かひとつ取っておいたほうがいいかな」というのが、今回漢検受検を考えたきっかけでもあります。

 

 ただ、ここでひとつ問題が!

 それは「英検・漢検・数検のどれにする?」という話です。

 

なぜ英検ではなく漢検だったのか

 一般的には英検取得を目指すケースが多いですよね。

 もちろん、英検3級を取得できれば、それはそれで高校受験に向けたひとつの武器になりますし、高校入学後の英語学習のベース固めにもなります。

 でも、今の娘の学力を考えると、英検3級はかなりハードルが高いのです(^_^;)

 英語も継続がものをいう科目ですし、その「継続」「積み重ね」がこれまで乏しかった娘にとって、短期間で英語力を劇的に上げるというのは至難の業です。

 

 一方、漢検3級なら比較的短期集中型でも結果を出しやすいのではないかと考えました。

 じつは、娘は漢字力を除いた国語力全般は意外と高いのです。

 だから、英語の勉強よりは前向きに取り組めそうだし、定着も比較的スムーズに進む可能性があるのではないか、などと思ったわけです。

 

 ただもちろん「漢検なら簡単!」と言いたいわけではありません。

 漢検3級だって、勉強せずに合格できるようなものではありませんからね。

 ただ、今の娘にとって「頑張ったら、できた!」という成功体験を比較的短期間で作るには、英検よりは漢検のほうが向いているのではないかと思ったのです。

 それと、もうひとつ「大きな理由」がありました。

 

娘自身も「何かを変えたい」と思っていた

 これまで、当ブログでは娘の高校選びについても書いてきました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 娘は決して何も考えていないわけではありません。

 「このままではいけない」

 「何かを変えないといけない」

 そんなことを頭では考えていました。

 

 でも、考えることと、実際に行動することは別物です。

 「始めたほうがいい」と思っていても、なかなか最初の一歩が踏み出せないというところが、これまでの娘にはありました。

 ですから今回の漢検挑戦は「高校受験の加点がもらえるかもしれないから受けてみよう」というだけではなく、何かひとつ形として残る成果を出すことで、今後の飛躍のきっかけにもして欲しいと思っていました。

 そして最終的に、漢検3級への挑戦を決めたのは娘自身です。

 また後述しますが「提案は親、決断は娘」です。

 

実は、漢検の合格が高校受験に必要なくなる可能性もある

 ここは少しややこしいところなのですが…。

 私立高校の検定による加点があるかないかは、当然ながら学校ごとに違います。

 それに娘の場合、2年生の成績と3年前期の成績などによって、もし志望校の出願基準を満たすことができれば、“受験上は”検定による加点が必要なくなる可能性だってあります。

 つまり、漢検3級に合格しなくても、志望校合格そのものには直接影響しない可能性もあるということです。

 

 それでも娘は、漢検3級に挑戦することを選びました。

 ここが、今回の漢検で僕が一番嬉しかったところです。

 「高校受験のために仕方なくやる」のではなく、「せっかくなら、自分を変えるひとつのきっかけにしてみよう」という気持ちで挑戦してくれたからです。

 

最初に過去問をやってみたら…

 とはいえ、最初から順調だったわけではありません。

 まず娘には、夏休み前にいきなり漢検3級の過去問をやってもらいました。

 結果は……約3割( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)

 まあ、当時の娘の実力からすれば当然といえば当然です。

 

 ここで、その過去問の間違い直しや復習等は何もせず、あえて一旦、そのまま放置いたしました(笑)

 そして、まずは漢検3級のテキストを使って、ひと通り勉強。

 夏休み突入と同時に、娘は少しずつ勉強を続けてきました。

 毎日ものすごい量を勉強したわけではありません。

 でも勉強って「少しずつ、コツコツ」を続けることにこそ意味があるんですよね。

 

 そして、テキストをひと通り終えたところで、もう一度“あの過去問”に挑戦してみることに!

 もちろん、最初にやったのと同じ問題です。

 

 すると…今度は7割を突破しました!

 漢検3級の合格ラインである7割を、ギリギリではありますが超えることができたのです。

 最初は約3割。

 それが、ひと通り勉強した後には7割を超えたのです。

 この結果を見た娘自身も「やれば結果は付いてくるんだ」とはっきり感じたようでした。

 これは、かなり大きなことだったと思います。

 成果が数字としてはっきり表れたわけですからね。

 

 そして、さらに復習を重ねてからテキスト最後の「総まとめ」テストに挑みました。

 この問題は、少し難しめに作ってある印象でしたが、それでも娘はしっかりと合格ラインを超えてきました。

 僕も口にこそ出しませんでしたが、この時点でかなり手応えを感じていました。

 

「努力は人を裏切らない」を初めて実感したのかもしれない

 世の中には「努力は人を裏切らない」という言葉があります。

 もちろん、努力したからといって、必ず自分が望んだ結果になるとは限りません。

 でも今回、娘は少なくとも「勉強した分だけ、自分の点数が上がった」という経験をすることができました。

 約3割だったものが7割を超えたという事実が、一番わかりやすい「数字」という形で表れたわけです。

 「勉強すれば、できなかったことができるようになる」というのは、当たり前に聞こえるかもしれませんが、娘にとっては今まであまり経験してこなかったことなのです。

 勉強、してこなかったですからね(^^;

 この経験は、本当に大切にして欲しいと思っています。

 

今回は漢検CBTで受検しました

 今回、娘が利用したのは「漢検CBT」という方式です。

 紙の問題用紙に解答する従来型とは違い、テストセンターでコンピューターを使って受検します。

 CBTでも漢検3級という級そのものが変わるわけではありません。

 

 我が家にとって便利だったのは、受検日を比較的自由に選べること。

 そして、結果がわかるまでの期間が紙の検定より短い(=受検日の約10日後)ことでした。

 高校受験を控えた中3にとっては「いつ受けられるか」「いつ結果がわかるか」というのも意外と大事だったりします。

 今回の娘には、CBTという受検方法が合っていたと思います。

 

そして…結果は?

 見事、漢検3級に合格しました!

 

 じつは、娘は試験日当日も朝から図書館にこもり、集中して最後の仕上げをしていました。

 こういうのって、直前の直前まで実力は伸ばせるものなんですよね。

 最終的に総得点は8割超えまで跳ね上がり、余裕をもっての合格でした。

 よくここまで引き上げてきたものです。

 最初3割くらいでしたから。

 

 娘にとって、勉強面では「初めて」と言ってもいいくらいの成功体験だったと思います。

 もちろん、漢検3級に合格したからといって、急に勉強が大好きになるわけではないかもしれません。

 これからも、うまくいかないことはあるでしょう。

 それでも「自分で決めて、努力を続けて、結果を出した」という経験をひとつ積めたことは、本当に大きいと思います。

 この合格をきっかけに、娘には「私だって、やればできる」と、少しずつでも自信を持って欲しいと思っています。

 

ちょっと裏話

 今回の漢検受検は9月13日。

 で、結果がわかるのが約10日後(=10営業日後ではなく10日後)ということで、9月23日にきっと結果が見れるだろうと楽しみにしていました。

 で、実際昨日見れたようなのですが、娘が完全に忘れていて、今日になってようやく見たわけです( ̄▽ ̄;)

 「結果が見れますよ~」というメールも昨日届いていたのですが、本人はまったく気づかず…まぁこのあたりは困ったものです。

 僕も妻も昨日は「あれ?たぶんもう見れるよね?」と内心イライラしていたんですけど(^^;

 

 でも昨日は何も言いませんでした。

 超~~~クソ我慢しました(笑)

 そりゃあ、家族だって早く知りたいですからね。

 でも自分のことは自分で管理できるようにならないと、って話でもありますから。

 

 まぁ、こういうところも娘らしいといえば娘らしいです。

 今日はちゃんと自分で気づいて結果確認したので…まぁよしとしましょう!(笑)

 

子供は、きっかけひとつで変わることがある

 以前の記事で、「子供の長所を伸ばすことで、未熟な部分は後から付いてくる」ということを書きました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 今回の漢検への挑戦も、少し似ているのかもしれません。

 何かひとつ、自分で「できた」「やり遂げた」という経験をすると、それが次の挑戦につながることがあります。

 今まで勉強面であまり成功体験がなかった娘だからこそ、今回の漢検3級合格が今後の娘にとって何かのきっかけになってくれればと思っています。

 子供って、親が思っている以上に、ちょっとしたきっかけで変わることがあるんですよね。

 

子供に「きっかけ」を与えることも親の仕事

 では、そのきっかけをどうやって作るのか。

 ここは、親の役割のひとつなのかなと思っています。

 「勉強しなさい!」と言うだけでは、なかなか動けない子もいます。

 そもそも「何から始めればいいのかわからない」「どんな勉強をすればいいのかわからない」ということだってあります。

 

 そんなときは、最初から子供だけに任せるのではなく、まず親が一緒に考えて道を作ってあげることもあっていいのかもしれません。

 今回でいえば「漢検というものがあるよ」「高校受験では、こういうメリットがある学校もあるよ」「じゃあ、挑戦してみる?」などと提案したのは僕と妻です。

 まぁ、親として最初の道だけ作ってあげたわけですが、挑戦を決断し、その道を実際に歩いたのは娘自身ですよね。

 

 そして、今回は「勉強のやり方」についてもだいぶアドバイスしました。

 これも試行錯誤を重ねながら、いずれは自分なりの学習スタイルを確立していかなければならないのですが、最初のうちはアドバイスも必要かなと思います。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

もちろん、今後は少しずつ手を離していく

 最初は親が一緒に考え、道を示すことが必要な場合もあると思います。

 でも、いつまでも親が手を引いているわけにはいきません。

 少しずつ自分で考え、自分で選び、自分で行動できるようになっていくことが大切なのはいうまでもありません。

 今回の漢検への挑戦は、娘がその一歩を踏み出すための、小さなきっかけ・経験になったと思います。

 親が何でもやってあげるのではなく「自分で歩けるようになるまで、必要なところだけ支えてあげる」のもひとつのやり方だと思っています。

 これから高校生になっていく娘を見ながら、僕も少しずつ親としての役割を変えていかなければいけないなとは思っています。

 

漢検3級への挑戦を終えて

 今回の漢検3級は、高校受験対策だけでなく、娘が変わるひとつのきっかけとして考え、提案しました。

 そして、最後は娘自身が挑戦を決めて努力しました。

 

 夏休みからコツコツ勉強したこと。

 約3割だった過去問が、勉強後には7割を超えたこと。

 そして、合格という結果を得られたこと。

 

 そのひとつひとつが、娘にとって大切な経験になったと思います。

 高校受験では、これからまだまだ大変なことが待っています。

 でも、今回の経験が娘の中に「私もやればできる」という自信として残ってくれたら、それだけでも漢検に挑戦した意味は十分にあったと思います。

 

 そして親としては、子供に何かを無理やりさせるのではなく、子供が自分で一歩を踏み出せる「きっかけ」を作ってあげることも、親の仕事のひとつなのかもしれないなと改めて思いました。

 でも、それを生かしたのは娘自身。

 我が娘、よく頑張ったと思います!

 

今回使用した漢検3級の教材

 今回、娘が勉強に使用したテキストはこちらです。

 「漢検協会発行の一冊」ということで、普通に信頼して使用することができました。

 漢検3級取得を目指す方、頑張ってください!

 

 

 

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【GPAって何?】大学の成績はどうやって計算するの?数学が苦手な僕が調べてみた!

 こんにちわ!

  ★よし★です。

 

 僕は最近、「GPA」という言葉を知りました。

 皆さん知ってましたか?

 知らなかったの僕だけ?

 「常識ですよ」なんて言われたら、恥ずかしいですね(^^;

 

 どうやら大学の成績に関係するものらしいのですが、正直なところ、それまで僕はGPAについてほとんど知りませんでした。

 しかも僕、数学が苦手です(笑)。

 なので最初に「GPAの計算方法」などと聞いたときは、「なんか難しそう…」と多少の拒否反応が働いたというのが正直なところであります(^^;

 でも、実際に調べてみると、思っていたほど複雑なものではありませんでした。

 

 そこで今回は、僕と同じように「GPAって何?」と思った方にもわかりやすいように、できるだけ難しい言葉を使わず(…というより、使えるほど自分自身深く理解していない)、自分なりに整理してみたいと思います。

 僕自身、大学の成績制度について詳しい専門家ではありません。

 でもド素人だからこそ、専門的な知識がない人にも「なるほど、そういうことか」と思ってもらえるような「初心者目線の記事」を書きやすい場合もあると思うので、そこを意識して頑張って書きます!(笑)

 

 近い将来、大学進学を考えている方や、その保護者の方、GPAについてちょっと知っておきたい方など、よかったら一緒に見ていきませんか?

 

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1.そもそもGPAって、何なの?

 まず、GPAとは何なのか。

 GPAは「Grade Point Average」の略で、大学の授業の成績を数字に置き換えて、その平均を出したものらしいです。

 大学では、「80点だった」「90点だった」という点数だけで成績を見るのではなく、AやBなどの評価を「GP(Grade Point)」という数字に置き換えて計算する場合があるようです。

 そして、その数字を平均したものが「GPA」ということのようです。

 この段階ではまだピンとこないと思いますが、後でちゃんと例を出して説明しますね。

 簡単に言えば「大学でどれくらいの成績を取っているのかを、数字で表したもの」と考えると、まずはわかりやすいと思います。

 

 ただし、ここで注意したいのが、GPAの仕組みはすべての大学で同じではないということ。

 評価の種類やGPの数字、GPAに含める科目などは、大学によって違うようです。

 実際に、4.0を最高点とする大学もあれば、4.3が最高の大学もあったりします。

 なので、ここから紹介する話は、そういった細かいことを抜きにして「GPAの基本的な考え方」として読んでいただけたらと思います。

 

2.GPAはどうやって計算するの?

 ここが今回、僕が一番気になったところです。

 「GPAの計算方法」と聞くと、数学が苦手な僕としてはちょっと身構えてしまいます(笑)。

 でも、やっていること自体は意外とシンプルでした。

 

 例えば、こんな履修科目・単位数・成績だったとします。

  - 基礎数学(2単位 )→ A
  - 英語コミュニケーション(2単位) → B
  - プログラミング演習(4単位 )→ A
  - 統計学入門(2単位)→ C

 

 ここでは、わかりやすく

  A=4ポイント
  B=3ポイント
  C=2ポイント

として計算してみます。

 

 まず、成績をポイントにして、単位数を掛けます。

 基礎数学は「4ポイント×2単位」なので8ポイント。

 英語コミュニケーションは「3ポイント×2単位」なので6ポイント。

 プログラミング演習は「4ポイント×4単位」なので16ポイント。

 統計学入門は「2ポイント×2単位」なので4ポイント。

 

 全部合わせると「8+6+16+4=34ポイント」になります。

 

 そして、履修科目全部で何単位あるかを確認すると、「2+2+4+2=10単位」です。

 

 あとは、ポイント数合計を単位数合計で割ると「34ポイント÷10単位=3.4」となります。

 

 この場合のGPAは「3.4」です。

 

 つまり、ものすごく簡単に言ってしまえば、

  ①成績をポイントにする
   ↓
  ②単位数をかける

   ↓
  ③全部足す
   ↓
  ④単位数の合計で割る

という流れです。

 

 実際の大学では、対象科目や不合格科目の扱い、再履修した場合など細かなルールが違う場合があるようです。

 でも、「GPAってどうやって計算するの?」という最初の疑問については、難しい話は抜きにして、このくらいのイメージを持っておけば十分ではないでしょうか。

 

3.どうして単位数を掛けるの?

 ここも最初は少し疑問でした。

 「全部の成績を単純に平均すればいいんじゃないの?」と思ったんです。

 

 でも、授業には1単位の科目もあれば、2単位、4単位の科目などもあります。

 そこで、単位数も含めて計算することで、単位数の多い授業についてしっかり成績を反映させる仕組みになっています。

 先ほどの例なら、4単位あるプログラミング演習でAを取った場合、2単位の授業でAを取った場合よりもGPAへの影響が大きくなります。

 単位数の多い授業ほど、好成績を取ることが非常に大切なんですね。

 このあたりも、調べてみて初めて知りました。

 

4.GPAは4.0が最高?4.3って何?

 ここは、僕も調べるまで知りませんでした。

 大学1年生の息子の話を聞いただけで勝手に「GPA=4.0が最高」と思っていたのですが、実際には大学によって違うみたいです。

 例えば、ある大学ではA+(プラス)を4.3、Aを4.0、Bを3.0……というように設定しているようですね。

 一方で、息子の大学のように4.0を最高点としている大学もあります。

 

 そのため「GPA3.5だから、どの大学でも同じくらいの成績」と単純に比較できるわけではないようです。

 GPAを見るときは、その大学がどんな基準で計算しているのかを確認することが大切なんですね。

 

5.GPAには「学期GPA」と「累積GPA」がある

 もうひとつ、調べていて知ったのが「学期GPA」と「累積GPA」です。

 学期GPAは、その学期に履修した授業の成績をもとにしたGPA。

 累積(大学によっては累計)GPAは、入学してからこれまでの成績をまとめたGPAです。

 大学によって表記や細かな扱いは異なりますが、「その学期の成績を見るのか」「これまでの成績をまとめて見るのか」という違いだと考えるとわかりやすいと思います。

 

6.GPAの数字は、どのくらいなら優秀なの?

 ここまで読んでいると、「じゃあ、GPA3.0とか3.5って、実際どのくらいの成績なの?」といった疑問も出てきますよね。

 これも僕は気になったので調べてみました。

 

 ただ、ここは少し注意が必要なようです。

 GPAは大学によって評価方法や最高点が違うため、「GPA○○なら全国共通で優秀」といった基準があるわけではありません。

 そのため、あくまでも参考程度ですが、4.0方式の大学で、GPA3.0以上を「優秀」などと位置付けている例や、3.5以上を成績優秀者としている例があるようなので、ひとつの目安にでもしていただければと思います。

 

 もちろん、これは全国共通の基準ではありません。

 自分の大学でどのくらいのGPAが一般的なのかを知りたい場合は、大学が公開している成績分布などを確認するのが一番確実でしょうね。

 僕自身も今回調べてみて、「GPA3.○」という数字だけを見るのではなく、その大学の基準や成績分布まで確認したほうがいいんだなと思いました。

 

【参考】実際の大学のGPA分布を見てみましょう。

 以下のページにアクセスし、「学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること」→「1. 学修の成果に係る評価」→「GPA分布」でデータが見れます。

 学部・学科ごとのGPA分布が公開されているので、とても参考になると思います。

法令に基づく情報公表 | 大学・短期大学・大学院紹介 | 東京成徳大学・東京成徳短期大学

 

7.GPAが高いと、どんなメリットがあるの?

 ここまでGPAについて調べてくると、今度は「じゃあ、GPAが高いと何かいいことがあるの?」という疑問も出てきますよね。

 僕も気になったので、いくつか調べてみました。

 

 大学によって違いはありますが、GPAが一定以上であることを、奨学金の選考や継続、大学院への進学、ゼミや研究室の選考などで条件のひとつとしている場合があるようです。

 また、海外留学や交換留学などでも、GPAを応募条件のひとつとして設定しているケースがあります。

 つまり、GPAは単に「大学の成績を数字にしたもの」というだけではなく、その後の進路や学びの機会に関係することもあるということなんですね。

 

 ただし、ここも大学や制度によって条件はかなり違います。

 「GPAが高ければ必ず奨学金がもらえる」「GPAが高ければ大学院に進学できる」などという意味ではありません。

 あくまでも、応募や選考などの条件のひとつとしてGPAが使われる場合がある、ということですね。

 調べてみるまで、僕はGPAがここまでいろいろな場面で関係してくるものだとは知りませんでした。

 

8.GPAは就職活動にも関係する?

 ここも、大学生や保護者の方なら気になるところですよね。

 「GPAが高ければ、就職活動でも有利なの?」というお話。

 

 僕も気になって調べてみました。

 実際の採用では、企業によって成績証明書やGPA証明書の提出を求める場合があるようです。

 一方で、採用選考では他にもエントリーシート、適性検査、面接など、複数の方法を組み合わせている企業も多いですよね。

 つまり、就職活動でGPAだけを見ているとは限らないということになると思います。

 GPA以外にも、大学で何を学んできたのか、どんな経験をしてきたのか、志望動機や自己PR、面接でのやり取りなど、企業によってさまざまな点が選考材料になるのでしょうね。

 なので「GPAが高ければ就活は大丈夫」と考えるのではなく、大学での学びや経験なども含めて考えておくことが大切なのだと思います。

 

9.GPAについて調べてみて

 今回、GPAという言葉を知って、いろいろ調べてみました。

 最初は「GPA?何だそれ?」というところから始まりましたが、

 「大学の成績を数字にしたものなんだ」

 「単位数も関係するんだ」

 「4.0が最高とは限らないんだ」

といったように、ひとつずつ知っていくことができました。

 そして何より、数学が苦手な僕でも、基本的な計算の仕組みは理解できました(笑)。

 

 大学進学を考えている高校生の方や、その保護者の方なら、今後GPAという言葉を目にする機会もあるかもしれません。

 ですので、現段階で「GPAって、こういうものなんだな」と少しでもイメージしてもらえたら、このブログを書いた意味が少しはあるかなと思います。

 

 ただ、最後にもう一度。

 僕自身は大学の成績制度について詳しい専門家ではありません。

 今回の記事は、GPAという言葉を知った素人の僕が、それがどういったものなのかを自分なりに調べて整理したものとなっています。

 変な話、間違ったことを書いている可能性もゼロではないかもしれません。

 どちらにせよ、大学によって制度や計算方法が異なる部分もありますので、実際のGPAについて確認するときは、在籍している大学や進学を考えている大学の公式サイト、学生向けの案内などを必ず確認してください。

 

 さらに詳しく知りたい場合は、その分野に詳しい方が書いた記事や、大学などが公開している資料・動画なども参考にしてみてください。

 僕も今回調べてみて、大学の成績って、知らないことがまだまだたくさんあるんだなと感じました。

 もし僕と同じように「GPAって何?」と思っていた方がいたら、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

◆我が家の大学受験関連記事はコチラから◆

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

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blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 

 

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【子育て】いつか我が子達が親になったとき、どんな子育てをするんだろう。僕が伝えておきたいこと。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 ここ最近、自分が子供だった頃のことを思い出して、いくつか記事を書いています。

 昔のことなんて、もう何十年も前の話です(^_^;)

 それなのに、今になってもふと思い出すことがあります。

 「あのとき、僕はどうしてあんなに嫌だったんだろう」

 「本当は、あのとき何を言って欲しかったんだろう」

 そんなことを考えていると、自然と今の自分の子育てについても考えるようになります。

 

 僕はこれまで「つらかった過去から学んだことを、現在の子育てに活かす」ということを、自分の子育てのひとつの軸にしてきました。

 自分が子供の頃に嫌だったこと。

 悲しかったこと。

 親にして欲しかったこと。

 それらを思い出しながら、「自分は親として我が子とどう接していくべきか」を都度都度考えてきたのです。

 

 我が家には、現在大学1年生の息子と中学3年生の娘がいます。

 ふたりとも、だんだんと親の手から離れていく時期になってきました。

 そんなふたりを見ていると、最近こんなことを考えるようになりました。

 「このふたりが、いつか親になったら…どんな子育てをするんだろう?」

 

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僕の子育ての原点は、つらかった過去

 僕は、自分の子供時代について、これまで何度もブログに書いてきました。

 もちろん、楽しかった思い出も無いわけではありません。

 でも、今でも心に残っているのは…。

 

 自分の気持ちをわかってもらえなかったこと。

 話を聴いてもらえなかったこと。

 自分が「嫌だ」と思っていることを、受け止めてもらえなかったこと。

 親が考える「正しいこと」を、子供だった僕に押し付けられたこと。

 そして何より「家に帰れば安心できる」という感覚を、僕は十分に持てなかったように思います。

 だからこそ、自分が親になったときには「子供に同じ思いをさせたくない」と思いました。

 

 もちろん、僕だって完璧な父親ではありません。

 振り返ると、子供達に対して「あのときは、もう少し違う言い方ができたな」と思うこともあります。

 いろいろと失敗したことだってあります。

 それでも、自分の中ではずっと「つらかった過去から学んだことを、現在の子育てに活かす」という気持ちだけはブレませんでした。

 自分が嫌だったことは、できるだけ繰り返さない。

 自分がしてもらって嬉しかったことは、できるだけ子供達にもしてあげる。

 そして「子供は子供。親とは違う、ひとりの人間なんだ。」と思って、ふたりと向き合ってきたつもりです。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

そんなふたりが親になったら…

 そんなふうに子育てをしてきた僕ですが!

 ふたりを見ていると、僕とは少し違うことに気づきます。

 もちろん、ふたりにもそれぞれ悩みはあるでしょう。

 学校や友達関係で嫌な思いをしたことも普通にあると思いますし、僕の知らないところで、傷ついたこともきっとあるはず。

 だから「ふたりは何も苦労していない」なんて思っているわけではありません。

 子供の本当の気持ちなんて、親だからといって全部わかるものでもありませんからね。

 

 それでも、僕から見る限りでは、僕が子供の頃に感じていたような親子関係や家族関係の苦しさは、それほど味わっていないように思います。

 ふたりとも我が家を「安心できる場所」と感じてくれているようなのです。

 これは、僕にとっては本当に嬉しいことです。

 自分が子供の頃に最も欲しかったものが「安心できる家」だったから。

 だから、子供達が我が家をそんな場所だと思ってくれているのなら「自分が親になってから、少しは流れを変えられたのかな」とさえ思えてきます。

 

 でも!

 そんなふたりだから「こそ」、ふと心配になることもあります。

 それは、いつかふたりが親になったとき。

 

 ちゃんと子供の気持ちを考えてあげられるだろうか。

 子供が何かを話してきたとき、最後まで話を聴いてあげられるだろうか。

 自分の考えと違うことを子供が言ったとき「それは違う」とすぐに否定してしまわないだろうか。

 「こうするべき」という自分の正解を、子供に押し付けたりしないだろうか。

 そして、子供を「自分の子供だから」と考えるだけではなく、ひとりの人間として尊重してあげられるだろうか。

 

 そんなことを、ときどき考えます。

 

僕がふたりに伝えていること

 だから、僕は子供たちに時々こんな話をします。

 「自分が親になったとき、自分がされてよかったと思ったことは、自分の子供にも同じようにしてあげてな」と。

 僕がしてきたことを、そのまま真似して欲しいという意味ではありません。

 ふたり自身が「これは嬉しかった」「これはありがたかった」「親にこうしてもらえてよかった」と思ったことを、自分の子供にもしてあげて欲しいんです。

 

 逆に。

 もし、自分が子供の頃に嫌な思いをしたことがあるのなら、自分の子供には、できるだけ同じ思いをさせないようにして欲しい。

 子供達にはそんなことを話しています。

 

 良かったことは、次の世代へ。

 嫌だったことは、繰り返さない。

 それだけでも、親から子へ、子から孫へと、少しずつ何かが良い方向へつながっていくのではないかなと思っています。

 

「親としての正解」を教えたいわけじゃない

 ただ、僕はふたりに「親になったら、こうしなさい」と言いたいわけではありません。

 それをやってしまったら、僕自身が子供の頃に苦しかった「親が決めた正解」を、今度は僕が子供達に押し付けることになってしまいます。

 それは、ちょっと違いますよね。

 僕が伝えたいのは「こういう親になれ」ということではなく、「子供のことを考える親でいて欲しい」ということなのです。

 

 子供が何かをしたとき「何をしたか」だけを見るのではなく、「どうして、そうしたんだろう?」と考えてみる。

 子供が何かを話してきたら、すぐに答えを出すのではなく、まず話を聴いてみる。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 自分とは違う意見を言ったとしても、「あぁ、そう思ったのか」と、一度受け止めてみる。

 そして、子供が困ったときには「ここに帰ってきていい」と思える場所を作ってあげる。

 

 僕が伝えたいのは、それくらいです。

 

何よりも、家を「安心できる場所」にして欲しい

 僕がふたりに一番伝えたいのは、もしかすると「家を、安心できる場所にしてあげてな」ということかもしれません。

 これは、子供が小さいときだけの話ではありません。

 

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 学校で嫌なことがあったとき。

 友達とケンカしたとき。

 受験に失敗したとき。

 仕事がうまくいかなかったとき。

 恋愛で傷ついたとき。

 大人になって、何かに悩んだとき。

 

 そんなときに「あそこに帰れば大丈夫」と思えるような場所(*^^*)

 何かを失敗しても「怒られるから帰りたくない」ではなく、「帰って話を聴いてもらおう」と思える場所。

 僕は、そんな家を作ってあげて欲しいと思っています。

 

 なぜなら、それは自分の経験上、どんな高価なものより子供にとって必要なものだと思ってきたからです。

 つらい思いをしていた頃の僕もそれが一番欲しかったのだと思いますし、今の僕も大人として、親として、子供達に一番与えたいと思ってきたものでもあるのです。

 

子供達からも、僕はたくさん教えてもらった

 でも、ここでひとつ思うことがあります。

 僕は親として「子供達に何かを与えたり教えてきたりした」と思っているかもしれないけれど!

 実際には、僕のほうが子供たちから教えてもらったことも、たくさんあります。

 子供を育てながら、親も育てられていた。

 最近、そんなふうに感じることが増えました。

 

 子供が成長すれば、親も同じように変わっていかなければならないですよね。

 たとえば息子が小さかった頃と、大学生になった今とでは、親としての接し方も違います。

 娘だって、これからどんどん成長していくでしょう。

 そのたびに「親として、どう接したらいいんだろう?」と僕自身も考えてきましたし、まだこれからも考え続けることになると思います。

 

 いつかふたりが親になったときも、きっと同じなんだろうと思います。

 そしてそのときになれば、子供達は、僕が考えてきたこととは違うことに新たに気づくかもしれません。

 逆に、僕が悩んだことのない悩みも出てくるかもしれません。

 でもきっと、そういうものだと思うんですよね。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

ふたりには、ふたりの子育てをして欲しい

 僕が子供達に伝えてきたことを、全部そのまま受け継いで欲しいとは思っていません。

 むしろ、そうじゃなくていい。

 僕の子育てをそのまま真似する必要なんてありません。

 

 ふたりには、ふたりの人生があります。

 ふたりが経験してきたことがあります。

 ふたりが感じてきたことがあります。

 そして、ふたりなりの考え方があります。

 

 いつか親になったときには、それらを全部ひっくるめて「自分はどういう親になりたいんだろう?」と考えてくれたら、それで十分だと思っています。

 僕としては、そこから先はふたりを信じればいいのだと思います。

 それこそが「自分の子供をひとりの人間として尊重する」ということでもあるんですからね。

 

いつか、本当にふたりが親になったら…

 息子や娘が、それぞれいつか親になることはあるかもしれません。

 孫ができたとき、僕はどんなおじいちゃんになっているんでしょうね。

 今よりずっと歳を取っていて「昔はなぁ…」なんて話をして嫌がられているかもしれませんね(笑)

 

 ただ。

 もし、その頃のふたりが子育てで悩んでいたら。

 もし「どうしたらいいんだろう?」と迷うことがあったら。

 そのときには、僕が言ってきたことを思い出してくれたら嬉しいです。

 

 「自分がされて嬉しかったことは、子供にもしてあげる」

 「自分が嫌だったことは、同じ思いをさせないようにする」

 「子供の話を、ちゃんと聴く」

 「子供を、ひとりの人間として尊重する」

 そして「家を安心できる場所にする」

 

 それだけ覚えておいてくれたら、あとはふたり自身で考えて欲しいですし、ふたりならそれができると思っています。

 

僕が欲しかったものが、その先へつながっていけばいい

 先ほども書きましたが、僕の子育ての原点は、つらかった過去でした。

 「あんな思いは、子供にはさせたくない」

 そう思ったことが、今の僕の子育てにつながっています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 そして、今。

 「ある程度成長してきた子供達が、いつか親になるかもしれない」なんてことを考えていると、ちょっと不思議な気持ちになりますね。

 

 僕が子供の頃に欲しかったもの。

 安心して帰れる場所。

 話を聴いてもらえること。

 自分の気持ちを大切にしてもらえること。

 ひとりの人間として認めてもらえること。

 

 最近僕は、今までの子育てを振り返って、それらのことを我が子達に与えられてきたのだろうか…と改めて考えるようにもなってきています。

 

 そしていつか、もし我が子達が親になれば、今度はふたりが自分の子供に何かを与えていく番です。

 僕が与えたものと、ふたり自身が見つけたものが混じり合って、次の世代につながっていく…。

 僕が子供の頃に欲しかったものが、我が子達のところで終わるのではなく、さらにその先へとつながっていくような子育てになってくれたら、父親としてこれほど嬉しいことはないのではないかと思いますね。

 

 

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【子育て】大学生の息子から親が教わったこと。子供を育てながら、親も育てられていた。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 ここしばらく雨ばかり続いていますね。

 そんな雨の中、大学1年の息子は(毎日ではありませんが)バイトに通い続けています。

 大学生は夏休みが長いですね(*^^*)

 うらやましいったら、ありゃしない(笑)

 

 今回は、そんな息子から親が学んだことについて書いてみようと思います。

 

f:id:blogger-yoshi:20260911183830j:image

 

 

息子の仕事

 息子は、主にPCや周辺機器等を扱う会社でバイトをしています。

 小売部門として実店舗もあり、息子はお店に出て品出しやレジ接客をすることも多いそうです。

 ただ「販売接客」は基本社員さんが担当するため、まだ思ったほどの数はこなしていないとのこと。

 ですが、売り場にいればお客さんから質問を受けることって当然ありますよね。

 そんな時、息子の知識で回答が可能な場合は回答していいことになっているみたいです。

 採用面接のときに、PCについて口頭でいろいろ、わりと深い部分まで質問されており、会社側としても息子の知識や応対力の把握をしたうえで、任せてくれているのかもしれません。

 

 時々あるのは、小学生~高校生くらいの学生のお客さんで、初めてPCを自分で組み立てようとしているお客さんが売り場にいる息子に声をかけていろいろ質問してくるという場面らしいです。

 若いお客さんから、よく「すいませーん」と声をかけられるという話。

 お客さんからしたら、まだ「初心者マーク」を付けているとはいえ、比較的自分と年齢が近いと思われる息子が話しかけやすい相手なのかもしれませんね。

 中1の時のPC自作経験・知識を活かして、基本的な説明をし、途中で社員さんに引き継ぐ流れのようですが、お客さんが希望すれば最後まで息子が担当するそうです(息子が誤った説明をしないよう、社員さんのチェックは入るようですが)。

 

 保護者同伴で来店されるケースも当然あり、子供がそれなりの知識を備えていても、親があまり詳しくない場合というのもあり、その場合は親御さんにも話が理解できるように、PCの各パーツを人間のパーツに例えて話をしてみたり、いろいろと工夫しているそうです。

 お客さんと仲良くなったり、トーク力の成長を実感できるところがやりがいにつながっているそうで、バイトに行くのが楽しい様子です。

 

思えば幼少期から「説明書」が好きだった息子

 息子はまだ平仮名しか読めなかった(平仮名も全部は怪しい?)頃から、普通に漢字交じりで書かれている家電の説明書などをよくペラペラめくって読んでいた記憶があります。

 漢字が読めないので、きっと図で理解しようとしていたんでしょうね。

 今思うと、これは結構すごいことだったんだなと思います。

 息子はPCだけでなく、スマホも詳しいですし、家電もきっと吸収が早いと思うので、家電量販店に勤めてもやっていける気がします。

 

 子供の小さい頃のちょっとした様子から、その子の興味や適性がわかる場合ってありますよね。

 親の仕事は、そこを見逃さず、伸ばしてあげることかもしれません。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

以降、我が家では家電などの初期設定や配線等は息子が担当!

 息子が小学校に上がったくらいからは、新たに家電等を購入したり、ネット環境が変わったりした場合、その初期設定や配線等は、親の監督のもと、息子にすべてやってもらうようにしていました。

 とにかく息子に「触らせる」ことが大切だと思ったからです。

 

 この判断は正しかったようです。

 息子はどんどん吸収していき、自信がついていきました。

 そしてその興味がやがて「PC自作」まで至ったという流れです。

 こうした「体験」は子供の頃にこなすことに、より大きな意味があるのかもしれません。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 実際に感じたことですが、子供の理解力・吸収力は大人を遥かに凌ぎます。

 「子供にはまだ難しいかも」などと考える必要はあまりないかもしれません。

 むしろ「時期を逃さず挑戦させること」が「好き」や「自信」につながり、それはやがて将来の仕事につながることも十分あり得るということを、僕たち夫婦は身をもって学びました。

 子供が親に教えてくれたんですよね。

 親も育てられてきたのです。

 

大学卒業後は別の道に進みたいそうです

 それでも息子は今のところ、卒業後は別の道に進もうとしている様子です。

 バイト先の人たちからは「卒業後は正社員として…」などと冗談交じりに言われたりしているようですが(笑)

 でもこれもまた、自分で考え、自力で進もうとしているんですよね。

 

「何をやったらよいのかわからない」

 約30年前の僕は、そんな状態でした。

 当時僕は、自分の経験不足を痛感していました。

 同じ思いを子供達にはさせたくないという思いもあり、親となってからは「経験」を重視して子育てをしてきました。

 だから我が家では「学力」以上に「社会人力」に重きを置いた教育をしてきたのです。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 妻もこの方針に賛同してくれ、いろいろと協力してくれました。

 こうした夫婦の連携も子育てには非常にプラスに働くということも、身をもって学びました。

 これもまた、子供が教えてくれたことですね。

 

子供を育て、子供から育てられ、共に未来を創っていく

 我が家には中3の娘もいますが、大1の息子に関してはほぼ親の手から離れています。

 息子に関しては、もう「育てる」という感覚ではなくなっています。

 今後は、経験さえ積んでいけば、じゅうぶん社会でやっていけるはずです。

 

 そんな息子を今まで育ててきたことを振り返ってみると、親というのは子育てをしながら、自分達もまた育てられてきたなという実感が確かにあります。

 僕自身、自分の子供時代のつらい体験や反省がいろいろあったからこそ、自分が親になった場合の子育てについてさまざまなイメージを重ねてきたことは確かですが、それを実行に移して、検証して、反省点や新たな発見を次につなげていくという過程は、子供の存在あって初めてできることです。

 だから子供に対しての感謝の気持ちは計り知れません。

 

 親というのは、子供の将来を預かっている身でもあるのかなと思うようにもなりました。

 親が子供の将来を直接決めるわけではないんですけど、子供が自分の将来を自分で決められるようにアシストしてあげる存在とでも言うんでしょうか。

 その意味で「子供の未来を共に創っていく」という実感とやりがいというのが、子育てには確かに存在します。

 親として、こんなにやりがいのある仕事はありません。

 子供達にありがとう、と言いたいですよね。

 

 息子もあと3年で完全に自立。

 娘は4大に進めば最大で残り7年くらいですが、その7年もあっという間なんでしょうね。

 僕の父親業も少しずつ終わりに向かっていますが、今まで学んできたこと、そして子供達から教わってきたこと、今後教わること、それらひとつひとつを大切に受け止め、そしてしっかりと子供達に還元していきたいと思います。

 

 

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【あの頃の僕が欲しかったもの】親になった今だから考える、子供との向き合い方。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 先日の記事で、子供の頃の自分について書きました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 あの記事を書こうと思ったのには、理由があります。

 

 今、僕には子供がふたり(大1息子・中3娘)います。

 子供達が成長していく姿を見ていると、やはり、自分の子供時代を思い出すこともあります。

 「あの頃の僕は、何を考えていたんだろう」

 「もし今の僕が、あの頃の僕のそばにいたら、何をしてあげられるだろう」

 そんなことを考えるようにもなってきました。

 

 前回の記事を書き終えたあとも、いくつかの記憶が次々とよみがえってきました。

 だから今回も、少しだけ昔の話を書いてみようと思います。

 

 ただ、これは親を責めるための記事ではありません。

 過去の出来事を並べて、誰かに同情して欲しいわけでもありません。

 

 僕自身が親になった今だからこそ、昔の自分を振り返りながら、「あの頃の僕が欲しかったものを、今の僕は子供たちに与えられているだろうか」ということを考えてみたいと思います。

 

f:id:blogger-yoshi:20260907121701j:image

 

僕が欲しかったのは、特別なものではなかった

 子供の頃の僕が欲しかったのは、何でも自分の思い通りにしてくれる親ではありませんでした。

 欲しいものを何でも買って欲しかったわけでもありません。

 行きたいところへ、いつでも連れて行って欲しかったわけでもありません。

 悪いことをしても叱らない親が欲しかったわけでもありません。

 間違ったことをしたら、ちゃんと叱ってほしかったと思います。

 

 でも、その中に「僕の気持ちも、少しは考えて欲しい」という思いがあったんじゃないかなと思います。

 今になって振り返ると、僕が欲しかったのは、そんなに特別なものではなかったんだと思います。

 

頑張った僕に、もう少し違う言葉を

 小学校2年生の頃、母親のカキフライ作りを手伝ったことがあります。

 小麦粉をつけて、卵につけて、パン粉をつける。

 子供だった僕なりに、一生懸命やりました。

 そして、その日仕事を終えて帰宅した父親に母親が、「今日のカキフライは★よし★が作ったの」と伝えました。

 そのとき父親から言われた言葉が、40年以上経った今でも記憶に残っています。

 その一言で、当時の僕は料理の手伝いができなくなりました。

 今振り返ると、「もう少し違う言葉をかけてもらえたらよかったのにな」と思います。

 

 大げさに褒めて欲しかったわけではありません。

 ただ、「手伝ってくれたんだな」「頑張ったな」くらいの一言があったら、また何かやってみようと思えたのかもしれません。

 子供の頃の僕は、上手にできたかどうかよりも「一生懸命やったことを見てもらえた」と感じたかったのかもしれません。

 

 この出来事については、以前の記事でも書いています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

「嫌だった」――ただそれだけ

 子供の頃、寝ぼけている僕を父親が撮影したビデオがあります。

 僕は、その映像が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

 ただ、それだけです。

 そして、もっと嫌だったのは、その映像を父親が僕の「やめて欲しい」という必死の訴えに反して、親戚に面白がって見せたことでした。

 

 僕にとっては、笑い話でも、面白い思い出でもありません。

 見られたくなかった。

 それだけでした。

 自分が嫌だと思っているものを、面白がって人に見せられる。

 子供だった僕にとって、それは本当に苦痛なことでした。

 今でも、その記憶は鮮明に残っています。

 

 この出来事を、今の僕が無理に何かの教訓にするつもりはありません。

 ただ、「あれは本当に嫌だった」と今でも思います。

 それ以上でもそれ以下でもありません。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

★冬の夜、僕を心配してくれた大人★

 もう一つ、子供の頃の記憶があります。

 冬の夜。

 当時小学校3年か4年だった僕は、母親と弟が家を出てしまった後、ふたりを必死に探し回っていました。

 父親は仕事で家にいませんでした。

 真っ暗な中を泣き叫びながら探していた僕を見た、町内のマージャン店の男性が声をかけてくれました。

 そして、僕を店の中に入れて保護してくれました。

 子供だった僕にとって、知らない大人に声をかけられることは、決して小さな出来事ではありませんでした。

 でも、その時の僕には、「自分のことを心配してくれる人がいる」ということはありがたかったんだと思います。

 その時にかけてもらった言葉、しっかり覚えています。

 

 親から言われた言葉ではありません。

 たまたま出会った大人からの言葉です。

 それでも、長い年月が経った今も覚えているのです。

 

 今になって思います。

 あのとき僕が欲しかったのは、何でも僕の味方をしてくれる人ではなかった。

 ただ、「大丈夫か?」と心配してくれる人がいて欲しかった。

 話を聴いてくれる存在が欲しかった。

 それだけだったのかもしれません。

 

 この出来事については、以前の記事で詳しく書いています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

親になって、昔の自分が少し見えるようになった

 子供の頃の出来事を、今の年齢になって振り返ると、不思議な感覚になることがあります。

 当時は、「嫌だった」「悔しかった」「腹が立った」という気持ちしかありませんでした。

 でも、自分が親になった今は、少し違った角度から考えることもあります。

 「もし僕が親だったら、あの場面でどうしていただろう」と考えるのです。

 

 もちろん、親にも親なりの事情があったのかもしれません。

 大人には、大人にしかわからないこともあります。

 でも、それと当時の僕が感じたことは別の話なんだという思いは、今も変わりません。

 

 だから今、親として子供達と接するときには、昔の自分を思い出したりしながら、「この子は今、何を感じているんだろう」「今、何が見えているんだろう」などと考えるようにしています。

 もちろん、いつもできているわけではありません。

 僕だって感情的になることもありますし、親として間違えることも普通にあります。

 

 それでも、一度立ち止まって考える。

 それくらいは、これからも意識していきたいと思っています。

 

子供に「正しさ」だけを与えたくない

 親になると、子供に教えなければならないことがたくさんあります。

 ルールを守ること。

 人に迷惑をかけないこと。

 間違ったことをしたら謝ること。

 努力すること。

 自分のことは自分ですること。

 

 どれも大切なことです。

 僕も、子供達にはいろいろなことを伝えてきました。

 でも、親になって長い時間が経った今、もうひとつ大切なものがあるように思います。

 

 それは、「自分の気持ちを大切にしていい」ということです。

 嫌なものは嫌。

 つらいときはつらい。

 困ったときは助けを求めていい。

 失敗や挫折をしたときは、そこからやり直せばいい。

 

 何でも許してもらえるという意味ではありません。

 何をしても味方をしてもらえるという意味でもありません。

 

 ただ、「自分の気持ちを話してもいい」と思える場所が、子供にとってひとつくらいあってもいいんじゃないか。

 今の僕は、そんなふうに考えています。

 

あの頃の僕が欲しかったもの

 こうして過去を振り返ってみると、僕が欲しかったものは、本当に特別なものではなかったんだと思います。

 何でも買ってくれる親ではない。

 何でも許してくれる親でもない。

 いつでも僕の思い通りにしてくれる親でもない。

 

 ただ、話を聴いて欲しかった。

 

 嫌だったら、「嫌だったんだな」と思って欲しかった。

 頑張ったら、「頑張ったな」と言って欲しかった。

 怖かったら、「大丈夫」と言って欲しかった。

 そして、「お父さんとお母さんは、僕のことをちゃんと見てくれている」「自分にとって安心できる場所がある」と思いたかった。

 たぶん、それだけだったんだと思います。

 

あの頃の僕に、今の僕が会えたなら

 もし、子供の頃の僕に、今の僕が会えたとしたら…。

 何を話すんでしょうね。

 

 そして昔の僕は、今の僕を見て何を思うんでしょう。

 「ちゃんとやってるな」と思ってくれるのかな。

 それとも、「まだまだだな」と思われるのかな。

 それは、僕にはわかりません。

 

 でも、父となった自分からひとつだけ伝えたいことがあります。

 「お前が欲しかったものは、これから自分で我が子達に与えていけばいい」

 

 過去は変えられません。

 子供の頃に戻ることもできません。

 あのとき言われた言葉を消すこともできません。

 

 でも、過去の経験を、これからの自分に生かすことはできます。

 今の僕は、それでいいんじゃないかと思っています。

 

子供たちが大人になったとき

 僕は、完璧な父親ではありません。

 これからも、失敗すると思います。

 言い過ぎてしまうこともあるでしょう。

 子供の気持ちを読み違えることもあるかもしれません。

 

 それでも、子供達が大人になったとき、「あの頃のお父さんは、ちゃんと自分達のことを見ようとしていてくれた」と思ってもらえたら。

 それだけで、僕は十分です。

 

 そして、いつか子供たちが親になり、しばらく子育てを経験したとき。

 そのとき初めて、「あの頃のお父さんは、こういうことを考えていたのかな」と少しでも思ってもらえたら、それも嬉しいですね。

 

 僕が子供の頃に欲しかったものを、今の僕が全部与えられているかどうかはわかりません。

 でも、出来る限り与えたいと思っています。

 それを忘れないためにも、僕はこれからも、ときどき昔の自分を振り返っていこうと思います。

 

 そして、最後にもう一度、自分自身に問いかけます。

 「あの頃の僕が欲しかったものを、今の僕はちゃんと子供たちに与えられているだろうか」

 答えは、まだわかりません。

 でも、これからも考え続けながら子供達と接していきたいと思います。

 

 子供達が大人になったとき、僕がどんな父親だったのかを決めるのは僕ではありません。

 子供達自身です。

 だから僕はこれからも「問い」に対する答えを探しながら、自分自身、父親として成長し続けていけたらと思っています。

 

 

 

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【ブログのカテゴリーを整理しました】迷った末に、もう一度ブログ開始時の原点へ

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 最近、ブログのカテゴリーを整理しました。

 ブログを始めてから2年以上が経ち、記事数も増えましたが、カテゴリーも少しずつ増えてきました。

 

 最初の頃はそれほど気にしていなかったのですが、時間が経つにつれ「このカテゴリー、ちょっと細かすぎるな」「これとこれは、まとめてもいいんじゃないか?」などと思うようになっていました。

 そこで今回、思い切ってカテゴリーの整理をすることにしました。

 

 

本当はもっと早く整理したかった

 実は、記事が100本を超えたあたりから、カテゴリーも一度整理したほうがいいと思っていました。

 記事数が増えてくれば、当然カテゴリーも増えていきます。

 だから、ある程度のところで一度立ち止まって、整理整頓する必要があると思っていたんです。

 

 ところが、その頃の僕は、ブログの方向性について少し迷っていました。

 「このまま今の方向で書き続けていいのかな?」

 そんなことを考えるようになっていたんです。

 

子育て・教育系の記事を書くことに迷った時期

 僕のブログでは、ブログを始めた頃から子育てや教育についての記事をたくさん書いてきました。

 

 ◆我が家の子育てで経験したこと。

 ◆子供との関わり方について考えたこと。

 ◆受験や進路について感じたこと。

 ◆親として悩んだことや、そこから学んだこと。

 

 どれも、実際の我が家で経験したことをもとに書いています。

 だからこそ、自分にしか書けない記事もあると思っていました。

 

 でも、子育てや教育についての情報はインターネット上にたくさんあります。

 同じようなテーマを扱っているブログも、きっとたくさんあるでしょう。

 そう考えているうちに、「自分が体験したことを書いたとしても、結局はたくさんの記事の中に埋もれてしまうんじゃないか」と思うようになりました。

 検索結果の中で、自分の記事を見つけてもらうのはなかなか難しいのではないか。

 そんなことも意識するようになり、ブログの方向性について迷いが生じていったんだと思います。

 

 そして実際に、子育て・教育系の記事を書くことが少なくなった時期もありました。

 今振り返ると、やはり僕自身が迷っていたんでしょうね。

 

それでも、やっぱり戻ってきたかった場所

 ブログを続けながら、いろいろなことを考えました。

 「もっと多くの人に読んでもらいたい」

 「自分の記事を必要としている人に届けたい」

 もちろん、そういう気持ちは今でもあります。

 

 でも、改めてブログを始めた頃のことを思い出してみると、僕が最初から目指していたのは、たくさんの人に読まれることだけではありませんでした。

 たったひとりでもいい。

 自分の記事が、誰かの役に立てたらいい。

 ブログを始めた頃、僕はそんなことを考えていたんです。

 

 子育てに悩んでいる親御さん。

 子供との関係に悩んでいる方。

 親との関係に苦しんでいる方。

 受験や進路について悩んでいる方。

 

 そんな方が、たまたま僕の記事を見つけて「自分だけじゃなかったんだ」「こういう考え方もあるんだ」「少しやってみようかな」と思ってもらえるようなことができたら、「ブログを書いている意味は十分にあるんじゃないか」と思うようになりました。

 

 だから、僕はもう一度、ブログ開始時の原点に戻ってみようと思いました。

 

「★家族・子育て・教育系★」を細分化しました

 今回のカテゴリー整理では、特に「★家族・子育て・教育系★」を見直しました。

 これまでは、子育てや教育に関する記事が一つの大きなカテゴリーにまとまっていました。

 それを今回、以下のように細分化しました。

 

◆大学受験

★家族・子育て・教育系★-大学受験 カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ

◆高校受験

★家族・子育て・教育系★-高校受験 カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ

◆我が家の教育方針など

★家族・子育て・教育系★-我が家の教育方針など カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ

◆息子の大学生活・アルバイト

★家族・子育て・教育系★-息子の大学生活・アルバイト カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ

◆僕の子育ての原点(つらかった過去など)

★家族・子育て・教育系★-僕の子育ての原点(つらかった過去など) カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ

◆我が家の日常ほか

★家族・子育て・教育系★-我が家の日常ほか カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ


等ですね。

 

 もちろん、これが最終形だとは思っていません。

 これからまた記事が増えていけば、カテゴリーを変更することもあるでしょう。

 でも、今回の整理によって、当ブログに訪れてくださった方が「大学受験について読みたい」「子育てについて、いろいろな記事を読んでみたい」「親子関係についての記事を探したい」と思ったときに、以前より少しでも記事を見つけやすくなったのではないかと思っています。

 

思っていた以上に大変な作業でした

 そして、実際に整理を始めてみると、これが思っていた以上に大変でした!(笑)

 記事数が増えているので、一つひとつの記事を確認しながら、「これはどこに入れる?」「このカテゴリーは残したほうがいい?」「これは別のカテゴリーにまとめたほうがいいかな?」と考えていく必要があります。

 カテゴリー名を変更するだけなら簡単なのですが、過去の記事まで一つずつ確認していくと、思っていた以上に時間がかかりました。

 

 でも、普段はなかなか振り返ることのない過去記事を改めて読み返す、いい機会にもなりました。

 「あの頃は、こんなことを考えていたんだな」と思う記事もありました。

 

カテゴリーを整理することは、ブログを整理すること

 今回、カテゴリーを整理してみて、単純に「ブログを見やすくした」というだけではないような気がしています。

 ブログを始めた頃から今まで、自分が何を書いてきたのか。

 そして、これから何を書いていきたいのか。

 それを改めて考えるきっかけになりました。

 

 ブログを長く続けていると、記事数も増えていきます。

 その中で、最初に考えていたことが少しずつ変わっていくこともあります。

 迷うこともあります。

 僕自身、実際に迷いました。

 でも、迷ったからこそ「自分は何のためにブログを書いているんだろう?」と考えることができたんだと思います。

 

これからも「たったひとり」に届くブログでありたい

 もちろん、たくさんの方に読んでいただけるブログになったら嬉しいです。

 検索結果でも、少しでも多くの方に見つけてもらえるようになれたら、それはそれで嬉しいことです。

 そのために、タイトルや記事の書き方、カテゴリーなど、ブログをより良くするための工夫も続けていきたいとは思っています。

 

 でも、それと同時に、ブログを始めた頃の気持ちも忘れたくありません。

 たくさんの人に届かなくてもいい。

 たったひとりでも、この記事を必要としている人に届けばいい。

 

 そんな記事を、これからも書いていきたいと思っています。

 子育てや教育について悩んでいる方に、僕自身の経験が少しでも参考になれば。

 親子関係について悩んでいる方に、「こういう考え方もあるんだ」と思ってもらえれば。

 そして、僕自身がこれまで経験してきたことが、誰かの気持ちを少しでも軽くすることができれば。

 それだけでも、ブログを書く意味はあると思っています。

 

 今回のカテゴリー整理は、ブログを見やすくするためだけの作業ではありませんでした。

 僕自身が、もう一度ブログの原点を確認するための作業だったのかもしれません。

 これからも、迷うことはあると思います。

 それでも、自分の経験や考えを、自分の言葉で書いていきたいと思います。

 そして「このブログを見つけてよかった」と思ってもらえるような記事を、一つでも多く残していきたいと思います。

 

 これからも「★よし★の雑記ブログ」を、よろしくお願いします。 

 

 

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【子育て】大人になった今だから、子供の頃の自分に伝えたいこと。親になった僕が想う「子供の気持ち」

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 現在「10年後のわたしへ『おたより』を」という特別お題キャンペーンを実施しているということでいろいろ考えてみたのですが、うまいこと思いつきませんでした(^^;

 「過去の自分に伝えたいこと」なら書けそうなので、僕はそちらで記事を書かせていただこうと思います。

 少々長文になってしまいましたが、どうか最後までお付き合いください。

 

はじめに

 自分が親になってから子供達の成長を見ていると、ふと自分の子供時代を思い出すことがあります。

 「自分も子供の頃は、こんなことを考えていたな」

 「親に対して、こんな気持ちを抱いていたな」

 そんなふうに、昔の自分を思い出すことがあります。

 

 子供の頃にはわからなかったことを、大人になった今だからこそ理解できるようになった部分もあります。

 でも、逆に言えば、子供だった当時からずっとわかっていたこともありました。

 それは「子供の行動には、その行動に至った理由がある」ということです。

 

 当時の僕には、それを上手に言葉にする力はありませんでした。

 それでも、ずっと思っていました。

 「どうして親は、僕がやったことだけを見るんだろう」

 「どうして、僕がなぜそうしたのかを考えてくれないんだろう」

 

 今回は、そんな子供だった頃の自分を、大人になり、そして親になった今の僕が振り返ってみたいと思います。

 

 

僕は、決して良い子ではなかった

 最初に書いておきたいのは、僕自身が子供の頃に何も悪いことをしていなかったわけではない、ということです。

 むしろ、決して「良い子」ではありませんでした。

 

 たとえば、僕は5学年下の弟をさんざんいじめました。

 そのことについては、今振り返っても「仕方なかった」とは思っていません。

 弟を傷つけたことは、僕自身の間違いです。

 

 ただ、僕がずっと引っかかっていたのは、両親が「僕が弟をいじめたかどうか」だけですべてを終わらせてしまうことでした。

 僕は子供だったから、心の内をうまく説明できませんでした。

 

 でも、内心は「なぜ★よし★はこんなことをしたんだろう」「なぜこんな気持ちになったんだろう」というところまで、両親に考えてほしかったのです。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

「どうして僕がそうしたのか」を見てほしかった

 当時の僕が一番納得できなかったのは、ここだったのだと思います。

 もちろん、悪いことをしたら叱られること自体を否定するつもりはありません。

 子供だから何をしても許される、ということでもありません。

 

 でも「悪いことをした」という結果だけを見て、「なぜ、そのような行動をしたのか」というところを見てもらえない。

 それが、子供だった僕には苦しくてしかたなかったのです。

 

 「弟をいじめた」という事実だけに着目するなら、僕が悪い。

 それはわかっています。

 でも、そこに至るまでに何かがあった。

 

 寂しかったのかもしれない。

 悔しかったのかもしれない。

 自分ばかり我慢させられていると感じていたのかもしれない。

 親にもっと自分を見てほしかったのかもしれない。

 

 今はもちろん、ある程度成長した僕なら、そんなふうに表現できます。

 でも、当時の僕はそんなことを整理して言葉にすることなんてできませんでした。

 だから、行動という形でしか自分の気持ちを表せなかったのだろうと思います。

 

僕が本当に欲しかったのは、「話を聴いてもらうこと」だった

 子供の頃を振り返ると、弟とのことだけではありません。

 「どうして僕の話を聴いてくれないんだろう」と思った経験が、ほかにもありました。

 

 自分では一生懸命に伝えているんです。

 でも、親からすれば「子供が何か言っている」くらいにしか受け止めてもらえていなかったのだと思います。

 

 今なら、親側にも親側の事情があったのだろうと思わないこともありません。

 でも、子供だった僕からすれば、それはとても大きなことでした。

 「しょせん子供の言うこと、くらいにしか思われていないんだな」

 そう感じてしまうのも無理はありません。

 

 子供にとって、「話を聴いてもらえる」ということは、単に会話をするということではないのだと思います。

 その子自身が「自分の存在や気持ちを、ちゃんと見てもらえている」と感じることにつながる、とても大切なプロセスなのではないでしょうか。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

親から言われた言葉は、大人になっても残っている

 もうひとつ、子供の頃を振り返って思うことがあります。

 それは、親から言われた言葉は、思っている以上に子供の心に残るということです。

 言った側にとっては、その場の感情から出てしまった一言だったのかもしれません。

 

 言った本人はすぐに忘れることができる場合も多いと思います。

 でも、言われた側の子供は覚えているものなんです。

 僕自身も、今でも覚えている言葉があります。

 だから僕は、自分が親になってから、子供に何か言いたくなったとき「今、発しようとしているこの言葉は本当に必要な言葉なのか?」と、一度立ち止まって考えることを意識しています。

 

 もちろん、いつも完璧にできているわけではありません。

 親だって人間です。

 感情的になることもあります。

 それでも「言葉は子供の心に深く残ることがある」ということだけは、忘れないようにしたいと思っています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

親だからといって、いつも正しいわけではない

 これは、自分が大人になった今だからこそ、よりはっきり言えることでもあります。

 親だからといって、いつも正しいわけではありません。

 親もひとりの人間ですから、普通に間違えることだってあるでしょう。

 

 僕自身、子供の頃の親との関わりを振り返って「それは違ったんじゃないかな」と思うことは多々あります。

 でも、子供の頃の僕には、それを親に伝えることができませんでした。

 うまく言葉にできない、反抗もできない、そして親の言うことが絶対的なものに感じられていた部分もあるからです。

 

 ですが、成長するにつれて親の考え方と自分の考え方が合わないと感じる場面もはっきり出てきました。

 進路についても、親から自分の考えを強く勧められたことがあります。

 そのときも「僕の人生なのだから、僕自身の気持ちや適性を尊重してほしい」と思っていました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

やがて、僕も親になった

 そんな子供時代を過ごした僕も、今ではふたりの子供を育てています。

 親になってから、子供が何か問題のある行動をしたとき「どうして、そんなことをしたんだろう?」と考えることが増えました。

 

 もちろん、悪いことをしたら注意します。

 いけないことはいけないと伝えます。

 でも、それだけで終わらせたくないのです。

 

 その行動の裏には、何か理由があるかもしれない。

 寂しかったのかもしれない。

 悔しかったのかもしれない。

 誰かに気づいてほしかったのかもしれない。

 何かを伝えたかったのかもしれない。

 

 だから「何をしたのか」だけではなく「なぜそうしたのか」も見てあげたいのです。

 これは、冒頭でも書いたように親になって初めて持った考えではありません。

 僕が子供だった頃から、ずっと心の中で感じていたことでした。

 ただ、子供だった僕には、それをうまく言葉にすることができなかった。

 今なら、子供のそんな状況を理解した上で話を聴くことができます。

 

あの頃の僕にも、まず話を聴いてほしかった

 自分の子供達を育てていると、ときどき昔の自分と重なる瞬間に遭遇することはあるものです。

 子供が何かをしたとき、「なぜそんなことをした?」と考える。

 そのとき、ふと思うのです。

 「僕も、そうしてほしかったんだよな…」と。

 

 もちろん、僕が弟を傷つけたことまで正当化するつもりはありません。

 僕自身も、間違っていたところは大いにありました。

 でも、だからといって子供だった僕の気持ちまで無視されていい理由にはならなかった。

 当時も今も、僕はそう思っています。

 

 あのとき「どうしてそんなことをしたの?」と聞いてほしかった。

 「何か嫌なことがあったの?」と聞いてほしかった。

 「その行動に駆り立てたものは何だったのか」という着眼点を持ってほしかった。

 もしかしたら、それだけで何かが変わっていたかもしれません。

 

あの頃の自分に、今の僕から伝えたいこと

 あの頃の僕へ。

 お前は、決して良い子ではなかった。

 弟を傷つけたこともあった。

 それは、間違っていた。

 

 でもな。

 お前が抱えていた気持ちまで、全部間違っていたわけじゃない。

 「どうして僕ばかり」

 「どうして僕の話を聴いてくれないの?」

 「どうして、僕がそうした理由を考えてくれないの?」

 そう思っていたことを、今の僕はわかってあげたい。

 

 当時のお前には、それをうまく言葉にする力がなかった。

 だから、行動でしか表せなかったのかもしれない。

 もし今の僕が、あの頃のお前の前に行けるなら「お前の気持ち、ちゃんと聴くからな」と伝えてあげたい。

 

自分が親になったからこそ、子供たちに伝えていきたいこと

 子供を育てていると、親のほうも子供からたくさんのことを教えてもらいます。

 僕自身の子供時代を振り返ることも、そのひとつなのかもしれません。

 

 自分が子供だった頃に感じたこと。

 親にしてほしかったこと。

 逆に、「これはしてほしくなかった」と思ったこと。

 

 そうした経験が、今の僕の子育てにつながっています。

 子供が間違ったことをしたら、ちゃんと叱る。

 でも、その行動だけを見て終わらせない。

 「なぜ、そうしたのか」を必ず考える。

 子供の話を聴く。

 子供自身の気持ちを尊重する。

 そして、家を子供にとって安心できる場所にしておく。

 

 誰しも完璧な親にはなれません。

 こんなことを語っていても、僕だって失敗することは普通~にあります。

 それでも、自分が子供の頃に感じたことは忘れずにいたいのです。

 そして、自分が経験したことをそのまま次の世代に繰り返すのではなく、少しでも違う形につなげていきたいと思っています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

子供だった僕へ。そして、今子供を育てている親御さんへ

 子供の頃の経験は、大人になっても自分の中に残っています。

 

 良かったことも。

 嫌だったことも。

 親から言われた言葉も。

 自分がしてしまったことも。

 

 それらすべてが、今の自分をつくっているのだと思います。

 だから僕は、自分の過去をなかったことにはしたくありません。

 間違っていたことは、間違っていたと認める。

 嫌だったことは、嫌だったと認める。

 そして、そこから自分なりに何を学んだのかを考える。

 

 僕は今、子供たちと日々接しながら、そんなことを考えています。

 もし、今まさに子育てをしている方がこの記事を読んでくださっているなら、子供が何か問題のある行動をしたときに、「何をしたのか」だけではなく、「なぜ、そうしたのか」という部分にも、ほんの少し目を向けてみてほしいと思います。

 もしかしたら、その行動の奥には、子供からの小さなSOSや「わかってほしい」という気持ちが隠れているかもしれません。

 

 そして最後に、あの頃の僕へ。

 50歳手前となった今の僕から、もう一度だけ。

 「父親になった俺だけは、お前の気持ちもちゃんとわかってあげられるからな!」 

 

 

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【子育て】子供が大きくなって、親の役割も少しずつ変わってきた。人との出会いや経験が子供を成長させてくれた。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 子供が小さい頃って、親が教えることがたくさんありますよね。

 「これはこうしたほうがいいよ」

 「ちゃんとやりなさい」

 「危ないからやめておこう」

 そんなふうに、親が子供のそばにいて、いろいろなことを教えたり、手助けしたり。

 我が家の子供達も、もちろんそうでした。

 

 ところが、息子が大学生になり、娘も高校受験を迎える年齢になった今、ふたりを見ていると、以前とは少し違う感覚を覚えることがあります。

 「もう、親が何から何まで教えなくても大丈夫だよな」

 そんなふうに思う瞬間が、だいぶ増えてきました。

 

 

子供達の成長を感じる瞬間

 まず単純に、身体が大きくなりました。

 小さかった頃の姿を知っているだけに、今のふたりを見ると、それだけでも「大きくなったなぁ」と感じます。

 

 でも、最近は身体の成長以上に、別のところで成長を感じることがあります。

 それが「言葉」です。

 日常会話をしていると、以前なら使わなかったような難しい言葉や表現が、ふたりの口から当たり前のように出てきます。

 こちらが特別に教えたわけでもないのに、いつの間にか身についているんですよね。

 「ああ、ちゃんと成長してるんだな」

 小さな変化かもしれませんが、そんなことも感じています。

 

 そして、息子については、話し相手がどんな話題を出してきても、かなりその話題に合わせられるようになってきました。

 これって、単純に「いろんなことを知っている」ということとは少し違うと思うんです。

 相手が何を話しているのかを理解して、自分なりに会話を続ける。

 そういう「人との関わり方」が、しっかり身についてきたんだと思います。

 

 娘についても、最近ちょっと気になるところがあります。

 悩みを抱えている子の相談相手になって、話を聞いてあげる。

 そして、その子の気持ちを少し軽くしてあげる。

 そんなことが、娘には向いているのかもしれないと感じるようになりました。

 まだ親である僕がそう感じているだけで、本人が将来どうするのかは分かりません。

 でも「この子には、こういうところがあるんだな」と、親としてはっきり気づけるようになってきました。

 

子供は「人との関わり」の中で成長してきた

 こうしてふたりの成長を振り返ってみると、ひとつ感じることがあります。

 それは、ふたりとも「人との関わり」の中で成長してきたんだな、ということです。

 

 もちろん、学校で勉強もしてきました。

 でも、それだけではありません。

 友達と遊んだり、いろいろな場所に行ったり、さまざまな経験をしたり。

 時には楽しいことがあり、時には嫌なこともあったでしょう。

 いろんな人と出会い、その人たちから何かを感じたり、学んだりしてきましたね。

 そういう一つひとつの積み重ねが、今のふたりにつながっているように思います。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 僕自身、子育てをするうえで、勉強だけに偏った教育はしたくありませんでした。

 もちろん勉強は大切です。

 でも、僕の子育てにおいて、勉強そのものが最終的な目的だったわけではありません。

 

 僕が子育てで大切にしてきたのは、子供たちが一人の人間として成長していくこと。

 つまり「人間形成」です。

 勉強は、そのための一つの手段に過ぎないと考えていました。

 だから、思い切り遊ばせました。

 いろんな経験もさせました。

 いろんな人と関わることも大切にしました。

 

 もちろん、何でも好き勝手にさせていたわけではありません。

 子供を信じて見守ることもあれば、「それはちょっと違うんじゃないかな」と、親として微修正を加えることもありました。

 その繰り返しだったと思います。

 

親がすべてを教えなくてもいい

 今になって思うのは、親が子供に教えられることには限界があるということです。

 親が教えられることもたくさんあります。

 でも、人との関わり方や、人の気持ち、社会の中でどう振る舞うのかといったことは、実際に人と関わり、いろいろな経験をする中で学んでいく部分が大きいですよね。

 そして、子供が成長すればするほど、その割合は大きくなっていくのかもしれません。

 

 息子については、今の僕から見ると、あとは社会経験を積み重ねていくだけかな、と思えるほどの段階に入ってきました。

 これから先、大学生活やアルバイトなどを通して、さらにいろいろな人と出会い、いろいろな経験をしていくでしょう。

 その中で、また新しいものを身につけていけばいいと思います。

 

 娘は、息子よりも成長のペースがゆっくりなのかもしれません。

 でも、それはそれでいいと思っています。

 今の娘を見ていると、得意なことや、人との関わりの中で自然に伸びていく部分がありそうです。

 

 親として子の長所を見極めて、伸ばしてあげる。

 そして、親が無理に伸ばそうとしなくても、人との関わりや経験の中から自然に引き出されていくものを見守る。

 そんな子育てができればいいなと思っています。

 

子供が大きくなると、少し寂しい

 子供達がここまで大きくなってくると、もちろん嬉しいです。

 でも、少しだけ寂しさを感じることもあります。

 小さい頃は親がいなければ何もできなかった子供達が、少しずつ自分で考え、自分で行動し、自分の力でいろいろなことを経験していくわけです。

 親の出番は、子の成長とともに少しずつ減っていくんですよね。

 そのあたり、親としてはちょっと寂しい気もします。

 

 でも、よく考えてみれば、それこそが子供の成長なんですよね。

 いつまでも親が手取り足取り教えていなければ成長できないのであれば、それはそれで心配というものです。

 親から少しずつ離れて、自分で考え、自分で人と関わり、自分で学んでいけるようになるという姿を見られることは、やっぱり嬉しいことです。

 

 そして、親が子供に何かを教え込むことだけが子育てではないんだと思います。

 子供はいろいろな人と出会い、いろいろな経験をして、その中から自分自身で何かを身につけていくものです。

 親にできるのは、そのための環境・きっかけをできるだけ用意してあげることと、必要なときに手を差し伸べること。

 あとは、ある程度信じて見守ることなのかもしれません。

 

これからも、子供達の成長を見ていたい

 子供達は、これからもたくさんの人と出会うでしょう。

 自分の短所を補ってくれるような人。

 自分が伸ばしたいと思っている部分を、すでに持っている人。

 「こんな人になりたい」と思えるような、尊敬できる人。

 そして、いつか人生の中で大切に思える人。

 そんな人たちとの出会いによって、ふたりはまた少しずつ変わっていくのだと思います。

 

 親である僕が、子供達の人生に関わっていける部分は、これから本当に減っていくのでしょうね。

 やはり寂しい気はします。

 でもきっと、それでいいんですよね。

 

 これからふたりがどんな人と出会い、どんな経験をして、どんな人間になっていくのか。

 必要なときには手を差し伸べながら、ふたりが自分自身の人生を歩いていく姿を、これからも見守っていきたいと思います。

 

 今のふたりを見ていると、勉強だけが人を成長させるものではないんだな、と改めて感じます。

 

 勉強も大切。

 でも、それと同じように人と出会い、遊び、いろいろな経験をすることも大切。

 そういったものが少しずつ積み重なって、今のふたりが形づくられてきたのかもしれませんね。

 子供達がこれからどんな人と出会い、どんな経験をしていくのか。

 親として、それを楽しみにしながら見守っていきたいと思います。

 

 

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【今、大学受験を振り返って】本番に苦手意識があった息子が、自分の力で壁をぶち破った話。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

  8月も終わりに近づき、受験生の夏休みも終わろうとしていますね。

 この夏、思うように勉強できた方もいれば、「もっとやらなきゃ」と焦りを感じている方もいるかもしれません。

 我が家も昨年の今ごろは、高3(=当時)の息子の頑張る姿をいつも近くで見ておりました。

 いろいろと思い出す、そんな今だからこそ、今回は息子の大学受験を少し振り返ってみたいと思います。


 息子の大学受験については、受験当時にも「大学受験シリーズ」としていくつかの記事を書きました。

 受験勉強の様子や、入試本番、そして合格までのことについては、すでに一度詳しく書いています(詳しくは後述)。

 それなのに、なぜ今さらまた大学受験について書くのか。

 

 それは、受験を終えて大学生活を送っている息子を見ている今だからこそ、改めて感じることがあるからです。

 当時は「大学に合格できるかどうか」ということに、どうしても意識が向いていました。

 でも、少し時間が経った今、振り返ってみると、「息子にとって大学受験は、大学に合格するためだけのものではなかったのかもしれない」と思うようになりました。

 

 

高校受験での不合格が、息子に残したもの

 実は息子は、高校受験で第一志望だった公立高校に不合格になっています。

 その経験は、息子の中に少なからず残っていたようです。

 特に僕が感じていたのが「本番の試験に対する苦手意識」でした。


 もちろん、息子本人が僕にすべてを話していたわけではありません。

 ただ、大学受験を迎えるにあたって、僕の中には「大丈夫かな…」という心配はありました。

 高校受験のときの経験を考えると、大学受験でも思うように力を発揮できない可能性はあるのではないか。

 正直なところ、僕は全落ちも覚悟していました。

 今振り返っても、それくらい心配していたんですよね。

 

高校3年生になって、息子の勉強への向き合い方が変わった

 そんな心配をしていた僕ですが、高3になった息子を見ていると、少しずつ変化を感じるようになりました。

 それまでと比べて、明らかに勉強するようになったんです。

 そして、いったんスイッチが入ってからは、本当によく勉強していました。

 

 学校に残って勉強することもありました。

 図書館に通うこともありました。

 友達同士で誘い合って勉強することもありました。

 夏休みや冬休みなど、学校が開放されていないときには、図書館にこもって勉強していたこともあります。

 その図書館まで休館だったときには、友達が勉強できる場所を探して、会議室のような場所を予約してくれたこともあったそうです。

 

 仲間数人で、みっちり勉強していたんですね。

 息子は塾には通っていませんでした。

 もちろんスマホを触ることもありましたし、ずっと机に向かっていたわけでもありません。

 でも、勉強するときはしっかり勉強する。

 そしてゲームも、夏以降は自分で封印していたようです。

 僕たち親が「ゲームをやめなさい」と言ったわけではありません。

 息子自身が、自分で決めてやっていたのです。

 ここは、親としてちょっと驚いたところでもあります。

 

 一体、何がそこまで息子を突き動かしていたのか。

 その「なにか」の正体は、今でも僕には分かりません。

 ただ、高3になってからスイッチが入ったように勉強に向き合い始め、そこからは本当によくやっていたんですよね。

 

模試の結果に一喜一憂しながらも、過去問に向き合った

 もちろん、すべてが順調だったわけではありません。

 模試の結果に一喜一憂することもありました。

 受験する大学の合格可能性などを見れば、親としても当然心配になります。

 それでも息子は、受験する大学の過去問を何度も解いて、出題傾向をつかむことに力を入れていました。

 僕も息子に「過去問に慣れておけば、本番で問題を見たときに『あ、やっぱりこんな感じで出題されるのね』となるから、本番への不安を打ち消すには過去問に当たるのが一番じゃないかな」というような話をしていました。


 もちろん、これがすべての受験生に当てはまる方法だとは思っていません。

 でも、息子の場合は、過去問を繰り返すことで「何が出るか分からない」という漠然とした不安を「こういう問題が出るんだ」という具体的なものに変えていったのではないかと思います。

 

不安を抱えたまま、本番を何度も経験した

 共通テストや一般入試が近づいてくると、息子は平静を装っていたように見えました。

 僕の前では、本番に対する不安をそれほど口にすることもありませんでしたが、後から聞いた話では、母親である妻には不安な気持ちを吐露していたようです。

 やっぱり、不安はあったようなんですよね。

 

 それでも2月に入り、私大入試が立て続けに始まりました。

 一つの試験を受け、また次の試験を受ける。

 そうやって実際の入試を経験しながら、本番そのものに慣れていったようです。

 考えてみれば、これはとても大きなことだったのかもしれません。

 不安がなくなってから本番に挑んだのではなく、不安を抱えたまま本番を経験していったのです。

 そして実戦の積み重ねによって、本番への苦手意識を少しずつ克服していったのだと思います。

 

合格以上に嬉しかった、息子の「壁をぶち破った」瞬間

 そして、親の心配をよそに息子は複数の大学から合格を勝ち取りました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 最終的には、その中からどこへ進学するのかを決めるという話になりました。

 もちろん、息子が大学に合格したことは嬉しかったです。

 でも、僕の中では「やったあ!合格した!」という喜び以上に大きかったものがあります。

 それは「息子、よくやったな」という気持ちでした。


 高校受験での不合格。

 そこから生まれた、本番に対する苦手意識。

 そして大学受験でも不安を抱えながら、それでも勉強を続け、過去問に取り組み、本番を何度も経験した。

 そして最後には、しっかりと結果を出した。

 僕には、それがまるで、息子自身が自分の中にあった壁を思い切りぶち破ったように感じられたんです。

 だから、合格したことそのものよりも「ああ、こいつは一つ壁を乗り越えたんだな」ということが嬉しかったのです。

 

大学生になった今も、勉強する習慣は残っている

 そして現在。

 息子は大学1年生になりました。

 大学に入ってからの様子を見ていると、高校3年生のときに身につけた勉強する習慣は、どうやら失われていないようです。

 

 授業の出席率は今のところ100%。

 テストもしっかり取っていて、本人も単位の心配はないと言っています。

 もちろん、大学生になれば高校までとは違うでしょうし、これから先もずっと順調とは限りません。

 でも、少なくとも今のところ「自分でやるべきことを考えて、きちんと取り組む」
という姿勢は続いているように感じます。

 そう考えると、あの大学受験で息子が身につけたものは、合格という結果だけではなかったのかもしれません。

 

子供の受験を振り返って、親として思うこと

 これから大学受験を迎える子供を持つ親御さんの中には「うちの子、このままで大丈夫かな」と心配している方も多いと思います。

 僕自身も、そうでした。

 高校受験での経験が本人の自信を失わせていたこともあり、大学受験では「最悪、全落ちもあるかもしれない」とまで考えていました。

 だからこそ、息子が何かを決心したように勉強する姿を見たときには、その変化に驚くとともにすごく応援したい気持ちになりました。

 

 そして、今振り返ってみると、親が子供のすべてを管理する必要はないのかもしれない、とも思います。

 もちろん、必要なサポートは家庭によって違います。

 子供によっても違います。

 だから「親は何も言わなくていい」とか、「子供は放っておけば勝手に勉強する」などと言いたいわけではありません。

 ただ、子供には子供なりのタイミングがあり、親には見えていないところで何かをきっかけにスイッチが入ることもある。

 そして、そのスイッチを入れた「なにか」が何なのか、親にも分からないことがある。

 我が家の場合は、そうでした。

 

受験の先にあるもの

 大学受験というと、どうしても「合格するか、不合格になるか」という結果に目が向きます。

 もちろん、それは大切なことだと思います。

 僕だって、息子が合格したときは本当に嬉しかったです。

 

 でも、今になって振り返ってみると、それと同じくらい、あるいはそれ以上に嬉しかったことがあります。

 それは、息子が自分自身の力で、ひとつの壁を乗り越えたこと。

 大学受験を通して、息子は学力だけでなく、自分で考えて行動することや、不安を抱えながらも前に進むことを身に付けたのだと思います。

 

   あのとき息子を突き動かしていた「なにか」が何だったのか、今でも僕にはわかりません。

    もしかすると、本人の中で「今度こそ」という気持ちがあったのかもしれませんし、他にも僕にはわからない何かがあったのかもしれません。

   ただ、理由が何であれ、あの経験を通して息子自身が一つの壁を乗り越えたことは間違いないと思っています。


 これから受験を迎える皆さんにも、きっとそれぞれの不安があると思います。

 親御さんにも、きっと心配があると思います。

 でも、受験という経験の先には、合格という結果だけではなく、子供自身が自分の壁を乗り越えていくという成長もあるのかもしれません。

 今、大学受験を振り返って、僕はそんなことを感じています。

 息子は本当によくやったと思っています。

 あのとき僕が感じた「こいつ、壁をぶち破ったな」という気持ちは、今でも僕の中にしっかり残っています。

 

我が家の大学受験シリーズ記事は、こちらから!

★家族・子育て・教育系★-大学受験 カテゴリーの記事一覧 - ★よし★の雑記ブログ

 

 大学受験について、我が家が経験したことを20記事以上にわたってまとめています。

 息子の通っていた私立高校の指導の手厚さや、担任の先生に恵まれた話。

 オープンキャンパスから受験本番、そして合格後の進学準備の話まで記事にしています。

 受験の「裏話」もあったり、受験真っただ中で選挙デビューを果たした息子の話、そしてたくさんの親御さんが気になる「大学の入学式に親は行くものなのか?」といった記事も含まれています。

 ぜひお立ち寄りください。

 これから受験を迎える皆さまが、それぞれの力を十分に発揮できることを心より願っています。

 がんばって!!

 

 

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【大学生・アルバイト】息子から「働くって色々あるよね」発言が!社会人になってからの「つらさ」について父子で話してみました。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 僕は時々、子供達に「何か抱えていることないか?」と聞くことがあります。

 そして、こうも言います。

 「何かあったら、追い込まれる前に必ず相談して来いよ」

 

 僕は、家というのは子供にとって安心できる場所であってほしいと思っています。

 外では学校やバイトなど、集団の中で過ごしている以上は、どうしても多少の嫌なことがあったり、ときには人間関係で悩むこともあると思います。

 そんな中で、家にいるときくらいは安心して過ごせて、また、小さなことでも躊躇なく相談できるー僕はそんな家庭にしたいと思っています。

 

 当たり前ですが、この先子供達がどんなに年齢を重ねても、悩んだり苦しんだりしなくなるわけではありません。

 僕ら大人だって、いろんな苦悩の中で皆必死に生きています。

 だからこそ子供達には「何かあったら親に相談してもいいんだ」と思ってもらえる関係は、これからも大切にしていきたいと思っています。

 

 そんなことを考えていた中で、GW明けから人生初のバイトを始めた大学1年の息子から、最近こんな発言が!

 「働くって色々あるよね」

 

 今回は、そんな息子と社会人になってからの「つらさ」について、父子で少しだけ話し合ってみたというお話です。

 

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大1息子は、今のところバイトを楽しんでいる

 以前にもブログで書いたことがありますが、息子は今もバイトがかなり楽しいようです。

 もちろん、仕事ですから大変なこともあるとは思いますが、自分から新しい仕事を覚えにいったりと、積極性を持って楽しみながらやっているみたいです。

 覚えることが多い仕事だろうなと想像はつきますが、それでもいろんな仕事を少しずつ覚えてきたようです。

 新しい仕事を任されるようになったり、以前はできなかったことができるようになったりといったことが嬉しいようで、そういった話を聞く僕もまた嬉しくなります。

 

 ただ、そんな楽しいアルバイトでも、当然いろいろなことがありますよね。

 息子は接客業。

 やはりいろんなお客さんが来るようで、楽しいときばかりでもないようです。

 

 そして、一緒に働いている人たちも、それぞれ違います。

 気の合う人もいれば、「この人とはちょっと…」と思う人だっていると思います。

 僕もよくわかります。

 こちらのペースを心身ともに大きく乱してくる人もいますからね(笑)

 (笑)なんて書いてますが、実際には笑えなかったりしますが(^^;

 まぁどういうわけか、ひとつの集団に必ずひとりはそういう人っているものなんですよね。

 

 もちろん学校に通っているときも人間関係はいろいろありますが、仕事となるとまたちょっと違ってきますよね。

 自分が好きな人とだけ一緒に仕事をするわけにもいきませんし、当然、お客さんを選ぶことだってできません。

 

 それに、仕事そのものについても、最初から何でもできるわけではないですよね。

 覚えるまで・慣れるまではどうしてもつらく感じる時期もありますし、そんな中で失敗して落ち込むことだってあるかもしれません。

 

 息子からは「社員の人たちは、もっと大変そう」という話も出ましたので、そのあたりを息子と少し話してみました。

 もちろん、これは僕の個人的な考えなので、すべての人に当てはまるわけではないと思います。

 

 僕が息子に話したのは「つらさ」を感じる理由や場面は大きく分けて「人間関係」と「知識・能力不足」の2つではないかなということです。

 

人間関係でしんどくなる

 「人間関係」というのは、僕自身も長年社会人として働いてきた中で、やっぱり大きなウェイトを占めると思います。

 

 仕事そのものは嫌いではなく、むしろ、やりがいを感じている。

 でも、人間関係がうまくいかない。

 これだけで、仕事に行くこと自体がしんどくなってしまうことってありますよね。

 

 上司、先輩、同僚、後輩、取引先など、社会に出れば本当にいろいろな人と関わることになります。

 その中には当然、自分と考え方が合わない人もいます。

 息子もこの先理不尽なことを言われて嫌な思いをすることだってあるかもしれませんし、ある人ひとりがその集団を大きく乱していると感じることもきっとあると思います。

 でもなぜか、そういう「ちょっと周囲から敬遠されている人」が、それなりの地位にいることもあったりするんですよね。

 息子にはそういった話もしておきましたが(笑)

 

 で、結局、人間関係で悩まないようにするためにはどうしたらいいのか。

 これについては「嫌な人に出会わないようにする」とか「まったく悩まない」なんてことは到底無理だと思っています。

 「人間関係」は集団の中で過ごしていく以上は、どうやっても逃れることはできないだろう、と息子とも意見が一致しました。

 「世の中には、自分とは考え方が違う人がたくさんいる」ということを、今のうちから少しずつ経験し、その中でどう付き合っていくかを学んでいくしかありません。

 

 でも僕は、息子にはその土台がそれなりにできていると思っています。

 いろんな人と関わり、自分と考え方が違う人とも接しながら、その中でどうすればいいのかを自分なりに考える力って、僕は社会に出てから突然身につくものではないと思っています。

 子供時代の過ごし方が、最後はここにつながってくると思うのです。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

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 息子が今バイトをしていることは、単にお金を稼いでいるだけではないんですよね。

 いろいろなお客さんと接する&いろいろな職場の人と一緒に働く。

 「この人とは合うな」

 「この人とはちょっと合わないな」

 そんなことを感じるのも、全部経験です。

 こういう経験を積んでおくことは、社会人になったときにも、きっと無駄にはならないんじゃないかなと思います。

 

知識や能力が足りなくて苦しくなる

 もうひとつは、仕事に必要な知識や能力が足りないことで感じるしんどさです。

 仕事を始めたばかりなら知らないことがあって当たり前、できないことがあって当たり前かもしれません。

 それらはひとつひとつ覚えていくしかありませんし、時間をかけながら少しずつ身に付けていくものでもあります。

 

 でも、「その分野の専門知識」がないとできない仕事というものもありますし、また仕事上、一定以上のPCスキルが必要とされるものも当然のようにあります。

 それらが不足していることにより感じるつらさというものも確実に存在しますよね。

 

 「知識がなくて付いていけない、話せない、提案できない、その場にいるのがつらい」だとか「PCが使いこなせず仕事が進まない、周りからどう見られているんだろう」などと感じ、場合によっては「なんで学生時代にもっと頑張って来なかったんだろう」とまで考えてしまうケースってありますよね。

 そういった苦しさです。

 

テストでの得点力と社会人としての仕事力は同一ではない

 ここは僕が以前からブログでも書いている「学力と社会人力」の話にもつながってくるんですよね。

 学校のテストで良い点を取ることと、仕事ができることは、必ずしも同じではないと思うんです。

 仕事では、知識を持っているだけではなく、その知識を実務で使いこなしたり、人と関わりながら考えて行動したりすることが求められます。

 

 息子も今、アルバイトをしながら、それを少しずつ経験しているところなんでしょうね。

 仕事を覚えて、自分にできることが増えていき「自分、ちょっと成長したな」と思えることは、すごく良い経験だと思います。

 

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大学生の今だからこそ、いろいろ経験しておけばいい

 社会人になってからのつらさを少しでも減らすために、今のうちに何をしておけばいいのか。

 僕は、何か大きな特別なことをしなければいけないとは思っていません。

 いろいろな人と関わってみる。

 やったことのないことをやってみる。

 失敗も経験しておく。

 分からないことがあったら、人に聞いてみる。

 

 そういう経験を一つひとつ積み重ねていけばいいのではないかと思っています。

 もちろん、仕事に関係してくる資格の取得やPCスキルを身に付けておくことも大切でしょう。

 

 今の息子を見ていると、バイトそのものが社会人になるための練習になっているように感じます。

 もちろん、アルバイトと正社員として働くことは同じではありません。

 責任の大きさも違います。

 仕事の内容も違うでしょう。

 それでも、「働く」ということを実際に経験していることには大きな意味があると思います。

 

苦しくなったときに思い出して欲しいこと

 それは「ひとりで抱え込まないこと」です。

 大人といえど人間、そこまで強くありません。

 年齢と経験が自然と鋼のメンタルを形成してくれるわけではないですから、大人だってつらいものはつらいんです。

 だから僕は、子供達に「何かあったら、追い込まれる前に相談して来いよ」と言っているのです。

 

 

 これは、今の息子だけではなく、娘にも同じように伝えています。

 仕事がうまくいかない。

 人間関係がしんどい。

 自分の能力が足りない気がする。

 どうしたらいいのか分からない。

 そんなことがあったときに、限界までひとりで我慢する必要なんてないと思っています。

 

 もちろん、最終的には自分自身で乗り越えなければならないことも多々あるでしょう。

 でも、そこにたどり着くまでの間に、誰かに話すことはできます。

 少なくとも僕は、子供達にとって「何かあったときに話を聞いてくれる父親」でいたいと思っています。

 何か抱えていることがあれば、それを遠慮なく話して欲しいですし、子供達がこの先どんなに大きくなったとしても、我が家という場所はそういったことを安心して話せる雰囲気の場所でありたいですね。

 

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「働くって色々あるよね」

 今回、息子が言った、「働くって色々あるよね」という言葉。

 何気ない一言だったのかもしれません。

 でも僕は、この言葉を聞いて「息子も少しずつ社会というものを知ってきたんだな」と思いました。

 

 大学1年生ですから、まだまだこれからです。

 今後もバイトを続けていけば、楽しいこともあるでしょうし、嫌なこともあるでしょう。

 もしかしたら「もうバイト行きたくない」なんて日が来るかもしれません(笑)。

 でも、それも含めて経験だと思います。

 

 いろいろな人と関わって、いろいろなことを経験して、失敗したり、悩んだりしながら、自分のできることを少しずつ増やしていけばいい。

 そして、もしひとりではどうにもならないことがあったら、そのときは早めに僕や妻に相談してくれればいい。

 そんなことを思った、今回の息子との会話でした。

 

 子供が社会に出るまでに、親ができることは限られています。

 でも、社会に出たときに少しでも困らないように、いろいろな経験をさせてあげること。

 そして、何かあったときには「追い込まれる前に相談していいんだ」と思える家庭を作って子供達を精神的に支えること。

 それらも、子供の「社会人力」を育てるうえで、大切なことのひとつなのかもしれません。

 

 今回は僕自身も、改めて働くことについて色々考えるきっかけになりました。

 大学1年生の息子と、こんな話ができるようになったことも、親としてはちょっと嬉しいですね。 

 

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【伊勢原市・おすすめラーメン店】麺の大盛まで同一価格?!人気店「中華そば ナトリ」さんで絶品チャーシューと極上スープを堪能してきたゾ~!

 こんにちわ!

 ★よし★ です。


 またまた美味しいラーメンを食べてきました。

 今回は、神奈川県の伊勢原です!


 小田急線の伊勢原駅近くに、とっても美味しい醤油ラーメンが食べられるお店ができたと聞いてはいたのですが、それから時間ばかりが経ってしまい、今回やっとやっとの初訪問となりました(^^;


 行ったのは「中華そば ナトリ」さんというお店です。

 2025年12月7日のオープン以来、行列ができる人気店だと聞いていて、ずう~っと、ずう~っと気になっていたんですよね。

 初めて行くラーメン屋さんって、向かっている途中から本当にワクワクしてしまいます!

 今回は「満足の一杯」にとどまらないほどの「神一杯」となりましたので、その魅力を僕なりに一生懸命お伝えしていきます!

 

1.ラーメン店基本情報

 

①店名

 中華そば ナトリ

②所在地

 神奈川県伊勢原市伊勢原1-3-40

(小田急線・伊勢原駅の北口を出て、歩いて2分くらいの場所にあります!)

③営業時間

 11:00~15:00

(金曜日と土曜日だけは、夜の部として18:00~22:00も営業されているそうです。)

④定休日

 木曜日

※営業時間や定休日は変更になる可能性もあるため、お出かけ前に公式SNSなどでご確認ください。

⑤席数

 カウンター 5席

 テーブル  4人掛け×2卓

⑥駐車場

 なし。

 車で行かれる方は、駅周辺にある近隣のコインパーキングを利用してください。

 時間貸駐車場検索 |タイムズ駐車場検索

 

⑦注文システム

 現金のみの「先払い制」です。

 席に座ってから、店主さんに直接お金を支払うシステム。

 店主さんがひとりでお店を回している様子です。

 金額は1,000円ぴったり(=詳しくは後述)なので、千円札をあらかじめ用意しておくと、お会計がスムーズになって店主さんも助かると思います(^^)

⑧SNS

◆X

 中華そばナトリ(@chukasobanatori) / X

◆インスタグラム

 中華そばナトリ(@chukasoba_natori) • Instagram写真と動画

⑨その他

 店主さんは「ラーメン凪」「AFURI」「らーめん小川」「Japanese Noodles 娘娘」などで修業経験があるようです。

 

 

2.中華そば ナトリさんのラーメン

 

①中華そば(大盛・300g)

税込  1,000 円(当記事投稿時の価格)

(大ぶりのチャーシュー2枚、味玉半分、メンマ、青菜、焦がしねぎ、ザク切りねぎ、ナルト)

 

 お店は伊勢原駅の北口を出てわりと近い場所にありました。

 これなら電車で行く方も迷わず安心ですね。

 

 お店に到着したのは平日の13時半を過ぎた頃。

 お昼のピークは過ぎているはずですが、それでも僕の前には7人の先客が店の外で並んでいました。

 こういった様子からも、期待感はより膨らんできますよね。

 

 こちらのお店、メニューはなんと「中華そば」の1種類だけで、麺量を選ぶというスタイルです。

 麺の量は小盛(150g)、並盛(200g)、中盛(250g)、大盛(300g)から選ぶことができて、どれを選んでもお値段が一律(1,000円)という、たくさん食べる人にはありがたいシステムなんです。

 よしっ、お腹もペコペコだし、どうせなら「大盛」いっちゃおう!

 

 店内に案内され、着席後、店主さんに直接お金を渡して注文を済ませます。

 先ほども書きましたが、ひとりでお店を回していらっしゃるご様子なので、お釣りが出ないようにあらかじめ千円札を用意しておくといった配慮はあってもよいかもしれません。

 

 そして待つこと10分ほど。

 お待ちかねの「中華そば(大盛)」が到着しました!

 もう一度、上に戻ってラーメンの画像を見てみてください!(笑)

 器の半分を覆うような大っきいチャーシューが2枚も乗っていて、味玉も最初から半分入っています。

 追加トッピングがなくても、最初からこの豪華さとボリューム感です。

 いや~見るからに美味しそうですね!

 食欲MAX!!

 いただきます!

 

 さっそく、キラキラと輝く琥珀色のスープからいってみましょう。

 濁りがなく、中に沈んでいる麺の姿もはっきりと見えるほど美しく澄んだスープ!

 いいですね、透明感が抜群です。

 ひと口飲んでみると、じんわりと深い醤油の旨味が広がったあとに、香ばしいネギの風味がふんわ~りと追いかけてきます。

 さらに、黒胡椒がピリッとしたアクセントを加えてきます!

 スープ自体はあっさりとした醤油ベースなのですが、物足りなさは一切ありません。

 優しいのにクセになる、不思議な魅力を持ったスープです。

 

 うわぁ……すごい。

 これはめちゃくちゃ美味しいぞ!

 

 続いて、麺をすすります。

 達磨製麺さんの麺。

 少し太めで、ゆるやかにウェーブがかかった麺は、口に含むとモチモチ・プリプリとした独特のクセになる食感を心ゆくまで楽しめます!

 大盛にしたのは大正解!

 この特徴的な麺に旨味たっぷりのスープがしっかりと絡みついて、口いっぱいに幸せを運んでくれます(^^)

 

 そして、いよいよチャーシューに箸を伸ばします。

 お肉を持ち上げてみると、意外と厚みがあることがわかります。

 ガブッと噛みついてみると、しっかりとした肉の歯ごたえがあり、噛むたびにジュワッとお肉の旨味が溢れ出てきます。

 さらに、肉の縁からはほんのりと香ばしいスモーキーな香りが鼻を抜けていって、これがまた最高に美味しい!

 やばいよここのお店、マジでものすごい実力店なんじゃない?!

 

 卓上には調味料も置いてありましたが、このスープと麺のバランスがあまりにも自分の好みにハマりすぎてしまったので、僕は最後まで何も足さずに、そのまま一気に食べ進めてしまいました。

 若い頃に比べて胃が小さくなった僕ですが(笑)、あまりの美味しさに箸が全く止まらず、300gの大盛麺もあっという間にペロリと完食です。

 

 いやぁ、うまかったぁ~!

 こんなにおいしい中華そばを食べられる機会って、そうそうないですね。

 お腹も心も、本当に大満足の時間でした。

 ごちそうさまでした!

 

 中華そばナトリさん。

 ここは冗談抜きに、自信を持っておすすめできますね。

 とにかく普通の美味しさではありませんでした。

 ぜひ食べに行ってみてください!

 もちろん人間「好み」というものはあります。

 が、県内の方はもちろん、小田急線を利用できる都内の方まで、多少時間をかけても行って並んで食べる価値があるのではないかと、個人的にはそこまで思えるほど美味しいお店でした。

 今度は家族も連れて行きたいです!

 

3.youtube動画

 ショート動画です。

 短い時間ですが、お楽しみください。

 


www.youtube.com

 

4.「気になるラーメン店がある!でも遠くて行けない!」そんなあなたに朗報!

 おいしそうなラーメン店がテレビやSNSで紹介されて「行ってみたい!食べてみたい!」と思っても、お住まいから距離があると時間も交通費もかかるので、そのラーメンを食べるのをついついあきらめてしまいがち……。

 ですが「家にいながら、そのラーメン屋さんの実店舗の味に限りなく近い味のラーメンを食べられる」なんていう“おいしい”話がもしあれば、気になるお店のラーメンを食べることをあきらめずに済むかもしれませんよね?

 

 そんな時には「宅麺.com」がおすすめ!

 宅麺.comさんは2010年7月にサービスを開始!

 有名店・行列店のラーメンそのままの味を自宅で楽しめるよう、店舗で冷凍したスープ・麺・具材をそのまま各家庭に届けることで、実店舗の味を再現することに強くこだわっておられます!

 「気になるラーメン店」がある方、そのラーメンの取り扱いがあるかどうか、ぜひ以下より検索をしてみてください!

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blogger-yoshi.hatenablog.com

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

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【子供のお小遣いはいつまで?】我が家は「高校生まで」と決めた理由。大学生の息子には小遣いをあげていません。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 先日、中3娘が15歳の誕生日を迎えました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 我が家では、小学生までは子供の欲しいものを誕生日プレゼントとして買ってあげていましたが、中学生以降は現金を支給して本人に使い道を一任しております。

 今回も娘には現金をあげたのですが、それを見ていた大学1年の息子クンが、冗談交じりにこう言ってきました。

 「いいな~。俺も次の誕生日に小遣い欲しいな~(笑)」

 

 僕からの返事は、もちろんひと言。

 「却下~!!(笑)」

 息子クン、残念でした!

 

 今回は、我が家が大事にしている「子供への小遣いは高校生まで」という方針についてお話しさせていただこうかと思います!

 世の中いろんなケースがあるので、あくまで参考程度に読んでいただければと思います。

 

f:id:blogger-yoshi:20260818181257j:image

 

我が家のルール「お小遣いは高校生まで」

 我が家の息子は現在大学1年生で、自宅通いです。

 ネットでちょっと調べてみましたが、アルバイトをしている大学生であっても、それとは別に小遣いの支給を受けている方も少なくはないようです。

 

sharefull.com

 

 もちろん、環境や事情によって各ご家庭の方針はさまざまだと思いますし、その「小遣い」で月々かかる費用をどこまで本人が負担するか等にもよりますよね。

 

 たとえば、我が家の息子はアルバイトをしていますが、学生でいるうちはスマホ代は親負担。

 散髪代はパーマをかける等、通常料金を超える部分は本人負担。

 昼飯は周囲の子達が弁当組が多いらしく、みんな学食等を利用する際は自分のバイト収入から出しているとのことなので、我が家もそれに合わせました。

 サークル費も本人負担、友達付き合いでかかる費用などはなおのこと本人負担ですね。

 そして、アルバイト収入から生活費を入れてくれとは言っていません。

 

 我が家はざっとこんな感じでやっていて、息子には小遣いは1円もあげていません。

 我が家のようなケースで小遣いをあげるというのは「この金額内で必要経費をやり繰りしてね」ではなく「好きなことに使っていいよ」という意味であげるお金ということになります。

 

 ですから僕は「うちは小遣いをあげるのは高校生まで。大学生になったら自分で稼ぐこと。」という明確なルールを決めて、息子が中学生くらいの頃から伝えていたのです。

 もちろん、娘にも同様のことを伝えており、娘もいずれ高校を卒業した後、息子と同じような条件下で生活するならば、同じルールが適用されます。

 

 我が家はこのような方針なので、大学生になった息子の誕生日のお祝いはしますが、プレゼントとして現金を渡す選択肢はないのです。

 

自分で稼いだお金でやり繰りしてもらうことの大切さ

 そもそもが今の時代、大学生の子に数千円・数万円のお小遣いを毎月のように捻出するというのは、家計にとっても決して軽いことではないと思います。

 そして、汗水垂らして働いて得たお金の価値については、僕自身もよくわかっているつもりです。

 

 そうしたこともあって、18歳を過ぎて「大人」になった息子に対して、いつまでも親がお金を支給し続けるのはちょっと違うかな、と思うのです。

 「可愛いから」「欲しがっているものがあるから」といった理由で安易に「好きなことに使っていいお金」を渡してしまうことは本人の自立を遠ざけてしまうことにならないかという気持ちが僕の中にあるのです。

 親としてあげたい気持ちはあって当然ですが「自分でお金を稼ぎ、その中でやり繰りしてもらうこと」が今すべき応援の形のような気がしています。

 

いずれ始まる「奨学金の返済」に向けた、大事な準備期間でもある

 息子は大学生になってからアルバイトを始め、今も勉強その他と両立しながら頑張っています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 実は息子には、大学卒業後「奨学金返済」という大きなハードルが待ち構えております。

 社会人になってから自分の給料の中でやり繰りをして返済していくのは、本当に大変なことです。

 だからこそ、今アルバイトで稼いだお金を自分の手で管理し「いくら稼ぐのがどれだけ大変か」「どう使えば足りるのか」といったリアルな金銭感覚を身に付けて欲しいのです。

 

 息子の頑張りを身近で見続けているからこそ、ここで僕が「誕生日だから」「可愛いから」と安易にお金を渡してしまうと、息子の努力に水を差してしまうような気もするんですよね。

 自分自身「そんなに堅く考えなくても」と思うこともあるのですが、お金の与え方ひとつで、本人の金銭感覚や自立心に影響することもあると思っています。

 だったら最初から「大学生以降、小遣いは渡さない」とはっきりした意思表示をし、それを堅守していくほうがいいのかなと。

 「親は当てにできない」という意識を育ててあげることも、また愛情なのではないかと思っています。

 

今後はお金ではなく、見守ることで支えたい

 財布の紐はきっちり締まっていますが、息子への応援の気持ちはいつでも満タンです。

 これからも、お金という手段に頼ることなく、子供達にとって家が一番安心できる場所であるようにし続けていくことや、困ったときによき相談相手となることで、大人の階段を上る子供達を支えていきたいと思っています。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 皆さまのご家庭では、どんな「お小遣いルール」を決めていらっしゃいますか?

 それぞれのご家庭のルールや工夫などがあれば、ぜひ僕にも教えてください。

 

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【高校受験・高校選び】親子で高校合同説明会へ!娘が魅力を感じた2校と、親が大切にしたい「成長できる環境」。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 我が家には受験生(中3娘)がおります。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 高校選びでは偏差値や進学実績だけを見るのではなく、我が子が3年間でどれだけ成長できる環境なのかを考えることも大切だと考えています。

 

 そんな中、昨日、公立&私立の高校合同説明会に行ってきました。

 説明会といっても、いざ会場に行ってみたらブース形式といいますか、各自で興味のある高校のところに行ってパンフレットをもらったり、学校紹介動画を視聴しながら個別相談の順番待ちをするようなやり方でした。

 

 中学生1人でも参加可能、そしてもちろん友達同士で誘い合って行くのもOKなイベントでしたが、娘は親が付いて行かないと自分からなかなか積極的に飛び込んで行けないタイプ。

 ということで同伴してまいりました。

 

 

やはり娘も私立高校なのかな

 僕は内心、娘のタイプを考えると「私立専願」が望ましいのではないかと思っています。

 息子(現在大1)ほどの積極性がないため、いろんな面で経験が不足しているのです。

 

 僕なりの考えですが、公立高校は入学後に「自力」が求められる傾向を強く感じています。

 自分から努力していかないと、自分から積極的にチャンスを掴みにいかないと、なかなか成果が得られないイメージです。

 

 それに対し、私立高校は総じてサポートが手厚く、なかなか積極的になり切れない子の背中までそっと押してくれるようなイメージがあります。

(もちろん学校によって特色はさまざまで、公立/私立という区分だけで一概には言えません。あくまで今回説明を聞いた学校や、我々が受けた印象です。)

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 学習面のサポートはもちろんのこと、学校によっては課外活動の機会の多さ・地域との連携等がすごく充実しており、さまざまな経験を積むチャンスがそこら中に転がっているところもあります。

 清掃活動、幼稚園児との交流、養護施設や企業訪問などなど、人との交流は今後社会人力を育てていく上で基礎を固めてくれる貴重な体験となり得ます。

 

 息子も私立高校でしたが、彼は特別進学(特進)系コースに在籍していたこともあって、学力養成に重きを置いた指導を受けており、こうした機会はほぼありませんでした。

 ただ息子は性格的にも積極活発な面があり、幼稚園・小学校・中学校と遊びも経験もかなり豊富で、放ったらかしていても自分からいろいろ経験しにいくタイプの人間なので「経験不足」を心配する必要があまりなかったのです。

 

 しかし娘はまた違ったタイプの人間なので、サポートして補ってあげるべき部分というのも確かに存在するのです。

 親が敷いたレールをひたすら走らせようというのは好きではありませんが、何から始めて良いかわからない我が子をレールにちょこんと「乗っけてあげる」ことくらいはしてあげてもいいのかなと思っています。

 それは単に「機会を付与する」ことに過ぎず、走行途中で子供が「合わない」と思えば途中下車も繰り返しながら、時間をかけて自分の進むべき道を探っていけばいいと思っています。

 親はそれに伴走していくだけです。

 

 私立高校の中には、学校側が用意する活動や外部との交流機会がかなり多い学校もあるんだな、と今回の説明会参加で改めて感じられました。

 基礎学力を固めることも娘には必要ですが、それと同じくらい、今の娘にはまだまだいろんな経験が必要なのです。

 そうしたこともあって、親としては「娘はどちらかというと私立かな…」と思うわけです。

 

娘本人は、今回は公立にあまり興味を示さなかった

 正確にいうと、公立と女子高に興味を示さなかった、となりますが(^^;

 私立高校の先生方は生徒集めに対する熱意がすごく表に出ていて、声掛けがとにかく積極的でした。

 そうした熱量の差を娘なりに感じ取っていたようです。

 それに、候補としている公立高校が今回の説明会に1校しか参加していなかったというのも大きいですね。

 

 女子高は娘が自分なりに「ちょっと合わないかな」というイメージがあるようで、声掛けを平気でスルーしていきます(^^;

 このあたりはなかなかスゲー奴ですね。

 いい高校も多いと思うのですが、子供の直感というのも大事ですからね。

 

 あ、決して公立や女子高を悪くいう意図はありませんので誤解なく…。

 僕も公立ですし。

 あくまで娘本人の「感じ方」の問題です。

 

娘が魅力を感じた高校が2校

 今回はいずれも私立高校でした。

 

 ひとつは息子の母校!(笑)

 他のブースでは個別相談を担当してくださった先生が、親を相手に話をしようとするのに対し、息子の母校の先生は娘を相手に一生懸命話をしてくださいました。

 成績を上げるためのアドバイス、テストでの点の稼ぎ方、勉強のしかたまで…。

 それが娘に刺さったようです。

 優しい語り口で、話すペースもゆっくり目、そして娘にいろいろ質問を投げかけながら、娘の話をよく聴き、娘にも程よくしゃべらせながら、といった具合でした。

 学校の魅力も丁寧に伝えてくださり、娘は好印象を持った様子です。

 

 もう1校は息子の母校よりもちょっと遠い学校。

 最寄り駅からも少し歩くので、自宅から1時間半くらいかかると見ておいたほうが良さそうです。

 通学時間はできれば1時間くらいに抑えたいところですが、本人に頑張る気持ちがあるならまぁ許容範囲かなと考えています。

 レベル別に複数のコースがあり、先生のお話を聞く中で、特進系コースだけでなく、それ以外のコースでもしっかりサポートしていただけそうな印象を受けました。

 ここ大事ですよね。

 基礎学力を固めつつ、さまざまな経験を積み、中堅(以上)大学を目指していくというイメージがなんとなく持てました。

 現時点ではこちらが第1志望らしいです。

 

やはり足を運ぶと収穫はある

 行ってみるものですね。

 外は暑かったですが、魅力的な2校の話を聞いて、我々の心も熱くなりました。

 息子の母校はなんだかんだ把握している部分も多いのですが、今回娘が第1志望に仮設定した学校をよく調べてみようと思います。

 パンフレットに書いてある内容だけでなく、HPもしっかり目を通し、そして何より今後学校に足を運んでみようと思います。

 オープンスクール、入試説明会以外にも、〇〇祭と名の付くイベントもありますからね。

 

 やはりイメージが大事です。

 実際の通学ルートで学校まで行ってみることで、「体力的な負担は?」「3年間通い続けられそう?」といった通学イメージを作ることもすごく大切。

 あとは説明会でより深い話を聞き、具体的な数値や実績なども参考に、自分自身に当てはめてイメージを作ることも大切。

 文化祭などを体感して、在校生とも話をしたりして、雰囲気を感じることも大切。

 いざ入ってみると、すべてがイメージ通りではない場合も当然ありますし、親としてもイメージしていた通りに子供が成長していかないケースも多々ありますけどね(^^;

 

 でも、子育てとか教育とかって「そういうもの」だと思います。

 親の思い通りになんていきません。

 そんな中でも子供をよく観察し、長所をグンと伸ばしてあげようという気持ちは忘れないでおきたいです。

 子供が自らの長所を自覚し、自信が持てるようになると、その後化ける可能性というのが出てくると思いますし、僕はそれをすでに息子で経験済みです。

 不足している部分が後から後から補われていくんですよね。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 高校選びも、必ずしも「学力がこれくらいだから、これくらいのレベルを目指そう」だけではなく、行く本人が自分らしくのびのびと努力できて、卒業時に1段2段上のレベルにたどり着いているような成長イメージを大切にして選んでいきたいと思います。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

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【兄妹仲】大学生の兄が中3妹の誕生日を全力でお祝い!親として嬉しかった兄妹の絆。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 中3娘が15歳になりました!

 誕生日当日は、前半はお兄ちゃん(=大1息子)とふたりでお出かけし、後半は家族全員でお祝いしました。

 すごく楽しい1日だったようで、とっても喜んでくれました。

 

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息子ありがとー!

 春から大学に進学した息子がちょうど前期の試験が一段落したこともあり、誕生日当日、娘のために時間を使ってくれました。

 誰かがお願いしたわけでもないのですが、息子なりに考えて、その日はバイトも入れていなかったようです。

 

 そして午前中から兄妹ふたりでお出かけ(*^^*)

 いいですね。

 

 大好きなお兄ちゃんに誕生日プレゼントを買ってもらい、昼食も一緒に食べて「超☆とびきり笑顔」で帰宅しました。

 

 

 親が持たせたお金からの出費ではありません。

 息子がバイトで稼いだお金から、交通費・プレゼント・飲食代すべてを、妹のために使ってくれたのです。

 こういったことが娘にはとてもありがたく感じられたようです。

 

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 元から兄妹仲は良好だったのですが、これをきっかけにお兄ちゃんへの尊敬と好意が、より増し増しになった様子。

 そりゃ満面の笑顔にもなりますよね。

 息子、妹を可愛がってくれて本当にありがとう!

 マジでいい兄貴!

 

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後半は家でお祝い&桃鉄大会!

 今回、娘は外食ではなく家でのお祝いを選びました。

 少し早めの夕飯。

 食事とケーキで盛大にお誕生会です。

 

 ちょうどその日の午前中に、叔父が宅急便で送ってくれた野菜類が到着しました。

 毎年本当にありがとうございます。

 

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 その中に入っていたものがさっそく出てきます。

 娘の大好物のなす。

 それから、じゃがいもはフライドポテトとして。

 また、超・大量の枝豆も娘をたっくさんお祝いしてくれました。

 スイカもですね。

 

 「これスーパーで買ったら全部でいくらかかるの?」といった豪華な野菜類の数々。

 叔父夫婦からもしっかりお祝いしていただきました。

 ありがたいですね。

 

 ケーキは4人個々に好みが違うということで、それぞれが自分の食べたいケーキを選びました。

 僕は桃のショートケーキ。

 主役の娘はチョコレート系のケーキ×2個です。

 

 すみません、料理もケーキも画像はありませんm(__)m

 

 食後は家族4人で桃鉄大会です。

 みんなが僕に意地悪して日頃の恨みを存分に発散させてきます。

 結果、僕はビリ(スリの銀次とキングボンビーの影響も大)でした。

 これが僕の役割(笑)

 いいんですよ、みんなが楽しめたら。

 

 家でのお祝いも悪くないですね。

 大人も運転を気にせず、遠慮なく酒が飲めます。

 子供達も遠慮なくギャーギャー騒げます。

 

 桃鉄が終わり、大人2人が寝た後も、夏休み中の子供達は遅くまで話し込んでいたみたいです。

 ずっとこんな兄妹仲を維持していって欲しいですね。

 受験生の娘も、良い息抜きになったことでしょう。

 息子の力もものすごく大きかったです。

 

 娘、誕生日おめでとう!

 息子、妹を大切にしてくれて本当にありがとう。

 

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【子育て】遊びも、お金も、失敗も、遠回りも。子供の判断力は経験の積み重ねで育つのかもしれません。

 こんにちわ!

 ★よし★です。

 

 大学生になった息子から、最近ある話を聞きました。

 「友達が何人もパチンコにハマっちゃってさ。」

 

 最初は「そうなんだ。」くらいに受け取っていましたが、話を聞いていくと、中には親からの仕送りや奨学金にまで手を付けてしまっている子もいるそうです。

 遊びを最優先し、単位を落としそうになっている子も少なくないとのことでした。

 

 もちろん、これは息子の周りで起きている話です。

 大学生全員がそうだとは思っていませんし、僕個人としてパチンコをする人を否定したいわけでもありません。

 

 ただ、大学生になると一気に自由が増えるのは事実です。

 その「自由」は本人にとって快適な反面、すべてが「自己責任」になります。

 

 息子はこうも言いました。

 「俺は絶対パチンコはやらない。」

 理由を聞くと「友達を見ていて、ハマったらヤバそうだと思った。」とのことでした。

 その言葉を聞いた時、僕は内心「よかった」とも思いましたが、同時に「そういう判断に至った心理」という部分にも興味が湧いてきました。

 いろいろ考えていくと、息子が歩んできた過去の積み重ねに答えがある気がしています。

 

 

子供は、大学生になって急に変わるわけではない

 先ほども述べましたが、大学へ進学すると自由な時間や、さまざまな選択の機会が増えます。

 講義へ出席するかどうか。

 遊びにいくか。

 サークルに入るか。

 アルバイトをするか。

 その他、いろんなことを自分で決められます。

 だからこそ、大学生になってから突然しっかりするとかではなく、それまで積み重ねてきたものが表れやすい時期なのかもしれません。

 

息子は、小さい頃から本当によく遊ぶ子でした

 いろんな友達とさんざん遊びましたし、ゲームも好きでした。

 過去にはスプラトゥーン甲子園にも出場したことがあります(笑)

 家族でもいろいろな場所へ出掛けました。

 「もっと勉強しなさい。」と言いたくなることが、まったくなかったわけではありません。

 でも僕は、遊びは子供にとって必要な経験だとも思ってきました。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 子供は遊びを通して、友達との付き合い方も学びます。

 世の中のしくみも少しずつ知っていきます。

 そして「ここまでは大丈夫。でもここから先は違う。」といった境界線も経験の中で覚えていくのではないかと思います。

 

 勉強だけではなく、そういう経験も積み重ねながら、子供は少しずつ判断力も育てていくのではないか、となおさら今になって思うんですよね。

 また、息子の場合、幼少期からさんざん遊んできているので「抑圧から解放されて一気にハジける」という状態とも無縁らしく(=本人談)、むしろ今は遊びが少々落ち着いている感さえあります(=後述)。

 

お金が限られていたからこそ、考える力が育った部分もある?

 高校時代、息子はアルバイトをしていませんでした。

 使えるお金は、親が与えた小遣いだけです。

 その中で友達と遊び、ときには食事にも行き、また欲しい物も買います。

 

 そんな中で息子は、自分なりによく考えていました。

 ポイ活を利用したり、アプリのクーポンを探したり、お得なキャンペーンを調べたり、と少しでも安く楽しめる方法を自力で見つけようとしていました。

 当時は親として「よく知っているな」「うまく節約しているな」くらいに思っていましたが、今振り返るとそれは単なる節約ではなかったような気もしてきました。

 「限られたお金をどう使うか」「本当に必要なものは何か」「自分なりのお金の使い方」といったことも、きっと本人なりに考えていたのでしょうね。

 

今、一番夢中になっているのはアルバイトです

 大学生になった息子は、今意外と遊びが一段落というか少々落ち着いています。

 今はとにかくアルバイトが楽しいようです。

 じつは初給料をいただいた時の達成感もあったみたいです。

 その時話しかけたら、素っ気ない反応だったんですけどね(笑)

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 それから、仕事を任せてもらえた時のやりがいも感じているとか。

 今の息子にとってアルバイトは、お金を稼ぐ場所であると同時に、自分の成長を感じられる場所にもなっているようです。

 

 そういったことも、友達からパチンコに誘われても自然と断る心理のひとつなのかもしれません。

 誰かに言われたからではなく(=両親ともパチンコの件には何も干渉していません)、自分で考え、自分で選んでいるのですよね。

 

娘は、また違う成長を見せてくれています

 我が家には中3の娘もいますが、息子とは全く違うタイプです。

 事実、同じように接しても、同じようには育ちません。

 息子には響いたことが、娘には響かないこともあります。

 逆に、娘のほうがしっかりしているなと思う場面もあります。

 

 だから「子育てに正解はない」という言葉も身をもって感じています。

 その子の個性を見ながら、親も試行錯誤を続けるしかないのだと思います。

 

親の言葉は、一生心に残ることがあります

 僕は高校生の時、父親から「失敗作」と言われました。

 あれから何十年も経ちましたが、その言葉は今でも忘れられません。

 親が何気なく放ったひと言でも、子供にとっては一生忘れられない言葉になることがあります。

 

blogger-yoshi.hatenablog.com

 

 僕は自らの過去からいろんなことを学び、それらを自分の子育てに活かそうと思って父親業を続けてきました。

 そんな中で自分の子供達には「自分で考え、自分で選択できる大人になってほしい」という思いも持って接してきました。

 だからこそ我が家はいろんな「経験」を重視してきたという事情もあります。

 

 まったく失敗のない人生を歩んでほしいとも思っていません。

 遊びも必要。

 失敗も必要。

 遠回りすることだってあるでしょう。

 

 でも、それらの経験を自分の力に変えられる人になってほしい。

 そんな願いだけは、ずっと変わりません。

 

 今回の記事はパチンコの話から始まりましたが、大学生になった息子の姿を見ていて改めて感じたことがあります。

 それは「子供の判断力は、ある日突然身に付くものではなく、過去の積み重ねの表れでもある」ということです。

 

 遊びも、お金も、勉強も、人との出会いも。

 息子の歩んできた過去に目を向けてみて、これまでのひとつひとつの経験の蓄積が息子なりの判断力を育ててきたのではないかと改めて思いました。

 

 もちろん、これは我が家の経験から感じたことで、すべての子供に当てはまるとは思っていません。

 それでも、この記事にたどり着き、最後まで読んでくださったどなたかにとって何らかのヒントになれば、いち父親としてこれほど嬉しいことはありません。 

 

自己肯定感アップ!我が子に合った「ほめ方」がわかる!
伝え方コミュニケーション検定

 

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